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胡蝶蘭のいろいろ掲示板 園芸相談、胡蝶蘭自慢など
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病気の葉 投稿者:かおる 投稿日:2014/08/27(Wed) 01:50 No.13543   
胡蝶蘭の株をいくつか育てているのですが、一番大きくなってくれた株がどうやら様子がおかしいのです。
葉の裏がシミと言うか、見た目が少し汚く、
これは広がる一方です。が、かなり時間をかけて広がっていっています。そして最近一番したから2番目の葉が黄色に変色しました。
蘭の他にも育てている植物があり、ハダニやカイガラムシがいない環境ではないのでもしかして移ったのかもしれません。
この株を元気にする方法はありますか?


Re: 病気の葉 - かおる 2014/08/27(Wed) 01:52 No.13544
上からです


Re: 病気の葉 - かおる 2014/08/27(Wed) 01:54 No.13545
拡大です


Re: 病気の葉 - ひろし@小南部 2014/08/28(Thu) 11:21 No.13559
ハダニ被害の症状に思えます。薬剤を試す前に一度株を次の方法で洗滌してみてください。

台所用中性洗剤を2リットルの水に1ccを溶かし込んで泡立てた液をつくります。柔らかい布に浸して葉裏を中心に葉を丁寧に洗います。鉢に液が入っても構いません。

その後洗剤液を清水で洗い流します。鉢内に流れ込んだ洗剤液も洗い流すように灌水します。

簡単な作業ですが注意事項があります。

中世洗剤成分表示を確認して、PG(プロピレングリコール)が入っているものは使わないこと。薬害があります。

作業時間は午前10時から午後1時までの間に終えること。この時間帯ならほぼ確実に葉は気孔を閉じていますので界面活性剤による薬害のリスクは小さくなります。

洗滌作業で悪化は止められると思いますが被害を受けた部分は元には戻りません。

黄色になった葉は半分だけ葉元も変色しているので病気/寿命の判別がつけにくいのですが、黄色になった部分の縮み具合から病気のリスクは低いように思います。


Re: 病気の葉 - かおる 2014/09/21(Sun) 00:31 No.13715
ひろしさん、ありがとうございます。

コメントをいただいてから、早速アドバイス通りに葉っぱを拭きました。
ハダニさんは、いなくなってくれたようです(o^^o)
それにしても、少し気付くのが遅すぎたのか、三株ほどやられていました。他の株に移らなければいいのですが。。
黄色の葉の株はあのあと、またその下の葉が一枚黄色になり落ちました。
なんなんですかね…
寿命?にしては、一番したの一枚だけは残ったままです。
まずはこのまま様子を見てみます。


Re: 病気の葉 - ひろし@小南部 2014/09/21(Sun) 22:16 No.13723
育ちの悪い葉や虫害を受けた葉は光合成能力が通常の葉より劣るので、寿命は短くなる傾向があります。その残った葉はハダニ被害を受けなかったのでは?

花芽について 投稿者:kimura 投稿日:2014/10/06(Mon) 07:39 No.13824   
みなさんの投稿を参考に育てています。凄く助かります。
質問ですお願いいたします。窓際で育てています。最低気温が20度を割らないのに花芽が8鉢から出てきました。大輪の白、ピンクです、どうしてでしょうか、6月に植え替えしました。おねがいします。
青森県陸奥湾沿い


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/06(Mon) 09:25 No.13826
胡蝶蘭の花芽分化は通常15度くらいのやや低温が必要だというのが通説ですが、相対的な気温低下でも分化する、と私は観察しています。もちろん個体差もあるとは思いますが八鉢も、ということであれば個体差の問題ではなさそうです。
最近の夏は暑いので、20度チョイの温度でも真夏の最高気温に比べれば15度も低下していますね。教本の想定は「真夏最高気温30度、15度低下で15度くらいが目安」ということなのでしょう。
同様のことはセッコク交配デンドロにもあり、秋冬は5度近くまで下がらないと花芽分化しないのに、梅雨時12〜13度くらいの相対的低温で花芽ができてしまいます。梅雨寒の時は花が真夏と初春に半分ずつ咲くことが多いです。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/06(Mon) 10:05 No.13829
早速のご返答ありがとうございます。納得しました。でも
お盆まで咲いて根元で花茎を切ったのもう花芽が10センチくらい伸びています。ビックリです。株が休まる暇がありませんね、1株だけ去年の9月、今年1月、8月咲いて、そして今花芽が見えてきました。大丈夫なんでしょうか、これは中輪で葉6枚です。台風で船を頑丈に係留してきて今一息いれてます。
これからもよろしくお願いします。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/06(Mon) 19:02 No.13833
株にも個性があって葉に蓄えをため込むわりに花数が少ないかぶやら、葉の枚数もあまりないのに景気よく花を咲かせたり、年に2回咲いたりするなど様々ですから、株の個性と考えてよいのではないでしょうか。でも年に3回はすごいです。それで葉の数が減らないのなら大変良い株をお持ちですね、としか言いようがないですね。

台風は東海上に去りつつありますが風は現在の北東風から吹き返しの北西風に変わっていきますね。強い台風の場合吹き返しのほうが強くなる場合がありますので何分にもご注意を。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/07(Tue) 14:21 No.13838
株の個性ですかわかりました。よく花を長く咲かすと株が弱ると聞きますが新しい葉が完成したら体力は回復しているのでしょうか。葉と花が同時に生長している場合消耗はあるのでしょうか。花芽がちょこっと出たときリン酸分の多い液肥を与えたら花数が増えますか。質問がいっぱいで申し訳ありません。今朝外の気温10度割りました窓際18度寒くなってきました。

Re: 花芽について - kimura 2014/10/09(Thu) 17:48 No.13855
朝晩めっきり寒くなってきました。そろそろ暖房を入れなくてはと思っています。葉とか根は最低気温何度くらいで生長が止まるのですか、青森だともうレースのカーテンなしでお日様にあてて大丈夫でしょうか?窓はLow-eガラスです。今日お昼頃カーテンを開けて太陽に10分くらいあてました、葉が熱くならなかったです。ひろしさんも青森県内とかもしかして近く?よろしくお願いします。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/09(Thu) 18:39 No.13856
Low-eガラスもスペックは何通りかあるようですが、基本的に可視光線の約半分、紫外線の8割をカットしますので、ガラス越し直射でも葉焼けの惧れはないと思います。
今日のような天気であればガラス越しではない直射光は時間制限したほうが良いです。葉が熱くならなければOKの場合が多いですが、紫外線は確実に細胞の一部を破壊しますので目に見えない障害が後ほど現れる場合があると考えてください。

健全な葉の枚数が胡蝶蘭の体力と考えてよいですから葉が増えれば体力も上がったと評価できます。花を咲かせていればその間葉の成長を休むのがふつうですのでその間体力アップできないのは必然ですね。その間葉を消耗したりする場合がありますので、この場合は体力を損耗していることがわかります。
葉と花芽が同時進行で成長する場合もありますがたいていは花の数は単独で成長させた花芽ほどは多くはならないですね。

理論上リン酸分は花の肥料として花数を増やしたり大きくしたりする効果を期待できそうに思いますが、株の感受性の差もあるのでいわく言い難いです。そのリン酸分の存在によって残留している窒素分を合わせて吸収して花芽を飛ばすこともないではないですから、ちょっとだけリスクもあると思います。カトレヤで何度も試しましたが成果は不明としか言いようがないです。胡蝶蘭では過去何度か試したのですが、花芽を飛ばしたことはないものの効果は感じることができなかったので今は与えていません。
私は青森県内東部の市部のやや山沿いです。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/10(Fri) 17:16 No.13866
詳しい説明でわかり易くありがとうございます。居間に並べる所がなくなり寝室の窓辺にも並べています。この前まで鉢に白っぽいカビが生えていましたが緑っぽいカビも生えてきました。これもリゾクトニア菌の仲間でしょうか、表面にふわっと付いた白いかびから胞子は飛ぶのでしょうか?人体に影響はありませんか心配です。ほとんどの株はホムセンで花の終わったあと店長さんと交渉して安く買いました。十和田、八戸にでたとき店に寄るのですが売れなっかった株はかわいそうです。
厳寒の冬があるから育てる人がいないんだね。


鉢のカビ - kimura 2014/10/11(Sat) 17:17 No.13880
お世話になります。鉢の表面に付いているカビは水苔内部にもすんでいるのでしょうか?鉢を洗って綺麗にしたいのですがバリアが崩れて変な病気になるリスクがあるのでしょうか?

Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/12(Sun) 21:46 No.13885
緑色はどんなものでしょうね。ちょっと画像を拝見したいです。いずれにせよコロニー本体はミズゴケ内部にありますから表面を洗ってもランの生活には影響がありません。ただ、洗うときは洗剤を使用しないでください。ぬるめの水で古歯ブラシやたわしでこすり落としたあと水洗いします。

リゾクトニアは無胞子不完全菌に分類され胞子を形成しません。菌糸のかけらが付着することによって増えるしくみですが、らんの栽培家がリゾクトニアによる健康被害を受けるということは効いたことがありません。

それでなくても、空中には多種多様な菌類、シダ類の胞子や花粉、ハウスダストなどの粉じんなどが浮遊しています。その空気をこれまで吸い続けていながらこれまで生きている人体ですから、その中にリゾクトニアの菌糸のかけらが紛れ込んでいても大勢に影響はありません。花粉症やハウスダストアレルギーなどの方はアレルゲンとして心配かもしれませんが、ランにつきもののリゾクトニア菌糸でラン栽培家のアレルギー症が増えた話は聞いたことがないですね。

人間に利をもたらす菌も少数、害をなす菌も少数で、圧倒的多数は無益無害であるので考える必要がないのですだれも健康上の問題にしないのです。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/13(Mon) 17:44 No.13888
回答見て安心しました。早速ぬるめの水で洗って綺麗にします。今日は、ほたての施設を台風の影響の少ない海底近くまで沈めてきました。疲れたから洗うの明日にします。いつも、ありがとうございます。

Re: 花芽について - kimura 2014/10/16(Thu) 14:09 No.13913
花茎がぐんぐん伸びてきたので支柱を立てました。前のほうはお盆に切り花にした株です。花数13でした。いくつ付くか楽しみです。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/16(Thu) 14:25 No.13914
お盆前の満開の写真です。

Re: 花芽について - kimura 2014/10/16(Thu) 14:27 No.13915
写真もう一度


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/16(Thu) 15:06 No.13916
これは見事ですね、、、開花数も十分ですし、花軸の誘導が巧みです。花も正面がそろっている。
プロは透過光とはいえ全天光下の温室で栽培しますから花軸の誘導は容易ですが片側だけからの光線しかない一般家庭でこのように整形の花軸でかつ花をすべて正面に向けられるのはある意味プロ以上の技かも、、、脱帽です。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/16(Thu) 17:21 No.13917
褒めていただきありがとうございます。家内は、こんなに手をかけるんだもん綺麗に咲かなきゃねって言います。ピンクの花は蕾が出てから裏側に厚紙を添わせて綺麗に整えました。花茎は毎晩少しずつクリップで修正してあの曲線を出しました。冬場 蓄熱暖房最低23度設定だと電気代がかなりかかります。もし夜中15度まで低下した場合根と葉どちらがダメージを受けやすいでしょうか、生長の止まる温度はどのくらいでしょうか、よろしくお願いいたします。いま太陽は朝早くから3時ころまでぐるっと回って部屋の中まで入ります。花が好きでこういう作りにしました。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/16(Thu) 21:06 No.13919
朝から3時までの陽光は理想的ですね。私の栽培室は敷地と隣地建物の関係で11時から夕方までと本当は望ましくない光環境なんですが、それでもなんとか咲かせてはいますが、、、

夜中15度まで下がっても、私の経験ではなんの異常もありません。花芽の伸長速度が若干遅くなる程度はあるかもしれませんが、、、なお私の栽培室は真冬の最低気温10度で設定しています。ここまで下がっても日中20度を超す程度の気温になれば葉や根の被害は皆無です。ただし花芽の伸長はほとんど止まります。最低気温12度もあれば緩慢ながらも伸長を再開します。

3年半前の3.11の停電で栽培室は最低5度まで下がりましたが、私は冬は乾かし気味にしているので、胡蝶蘭もセントポーリアも凍害とか根傷みなどの被害はありませんでした。毎朝5度ではつらかろうと思いますが比較的短時間であれば最低10度もあれば特に問題になることはないと思います。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/22(Wed) 17:19 No.13961
こんなに伸びてきました。いつ咲くかな!質問ですお願いします。ru(^^)mi さんの関連で普通は咲いた花芽の上の葉から新しい花芽が出ますが、下の葉から出ることがあるのでしょうか?花茎が伸びて5節あたりに枝をかけますが出さない方法はあるのでしょうか、ラン園では見かけないのですが



Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/24(Fri) 13:45 No.13968
いつ咲けるかは越冬環境(温度湿度)にかなり左右されます。
15度以下にならない環境ならあと2か月〜3か月というところかと思います。正月に咲かせられればいいですね。

一度開花した軸の下から別な花芽がでることはかなり稀だと思います。胡蝶蘭とは30年も付き合ってきましたが2度しか経験がありません。たていは潜芽として非常時に備える役割になつかと思います。
枝打ちしたがる株は多いですが中小輪を多数咲かせる性質の株なら株任せで構わないほうが良いのですが、白の大輪など枝が増えすぎるとつぼみが満足に育たないことがあるので、状況いかんですが早いうちに切除するのが良いと思います。
本来枝打ちしにくいはずの継投での花軸の枝打ちは光環境に左右されることが多いかもしれません。理想的な光量より若干足りなめの場合に枝打ちが発生しやすいのではないかと考えているのですが、施肥、その他の影響もあるだろうと思っています。


Re: 花芽について - kimura 2014/10/26(Sun) 17:31 No.13983
また疑問が湧いてきました。根に付いて、これから暖房を入れると湿度が40%くらいになることがあります。葉は夜気孔を開け水分蒸発します。あの空中にのびのび出ている根は湿度が下がった場合やっぱり水分が蒸発するのでしょうか?以前根が緑のまましわしわになったことがありました何月か思い出せません乾燥時期かな緑だから光合成しているし、また一つ私のしわが増えました。よろしくお願いします。今日は風一つない快晴で暑かった、もうすぐランと私にとって辛い冬がきます。



Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/10/27(Mon) 21:25 No.13987
空中に出ている根の保護層はコンポスト内に潜り込む根の保護層よりはしっかりした構造の場合が多くそんなに水分を蒸散させるほどのものではありませんが、それでも長期にわたって露出し、湿度の低い環境では次第にしわしわと縮んでいくことがあります。
それを防ぐには空中湿度60〜70%を維持できれば良いのですが、暖房を効かせた室内では50%を割ることもあるでしょうね。葉水をあたえるときに露出した根にも時間をかけて保護層が緑色に見え始めるまで霧水をかけてやることを1日にいっぺんでも心掛けていればしなびることは
避けられます。
根の保護層は若いうちはむしろ水をはじくのですが、時間の経過とともに水になじむようになります。

私の場合は年齢を重ねるごとに日月の経過が早くすぐに嫌いな冬が巡ってきてしまうというのが「高齢者」になっての実感でね。


Re: 花芽について - kimura 2014/11/29(Sat) 17:35 No.15020
ご無沙汰しております。開花しました!綺麗だね!!
水やりで悩んでいます、蕾が膨らんでいるときにとくに心配なのはミズゴケが乾いたらやる 表面が乾いていても鉢底がちょっと湿っています。完全に乾くまで待つかなんですが蕾が落ちるか心配です。どのへんであげたらいいのか?
水をやったときを100カラカラに乾いたときを0とした場合どのあたりまで下がったら水やりしてもよいのでしょうか?
蓄熱暖房入れています。日中は22〜25度くらい朝方16〜18度くらいです。湿度50〜70%くらいです天気がいいと50ないときもあります。お願いいたします。



Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/11/29(Sat) 21:35 No.15026
色彩が濃くかつ深みがある上に花弁が大きく見栄えがする花ですね。

乾いてから次の水やりで良いです。最低気温が15度を割らない環境なら、5/100くらいが適切なタイミングでしょう。
そのときの温度条件にもよりますが、最低気温が18度を割った状態で乾く前に与えるとなると根に負担を与えかねません。かといって最低気温が高めで水が豊富だと花の寿命を縮めることになりやすいです。

最低気温が10度近くまで下がる環境ならば0まで待ってさらに一日おいての水やりでもちょうどよいくらいです。
経験上ミズゴケがからからに乾いてから一日二日ほど置いての水やりでもつぼみが乾きのために落ちることはまずないです。
あるとすれば空中湿度不足の場合が多いです。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/11/29(Sat) 22:32 No.15029
補足です上記は「葉が成長中ではない」状態を条件に書いています。
通常花時には成長中の新葉が無いものですが、時に新葉の展開と花時が重なる場合があります。そのような場合は成長中の水やりと同じと考えて15/100から10/100くらいのときに与えた方が良いです。


Re: 花芽について - kimura 2014/12/27(Sat) 17:32 No.15154
質問に答えていただきありがとうございます。
おかげさまでこんなに綺麗に咲きました。

いま、蕾が膨らみ葉も少しずつ伸びています。
根の先が綺麗に伸びているのと、このごろ白く止まったのがあります。違いはなんでしょうか、この場合の水やりはどのようにしたらよいのでしょうか、水やりが難しい。日中は23度湿度40〜50%朝方16度湿度70%くらいです。凄く乾燥してて2〜3日の水やりです。



Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/12/27(Sat) 21:06 No.15161
見事ですね。濃ピンク冴えた色彩もなかなかの発色ですね。

根の伸長が続くのと止まるのが混在する理由は私もいまだに法則性をつかんでいません。伸び続けるか止まるかは、ランダム、気まぐれなのだろうと考えています。必要があるものは伸びるし、これでOKとなったものは止まる、株全体として必要な根の量を確保できればOKということでしょう。
もちろん何らかの障害があればその障害のある根の成長を止まるでしょうけれど、障害が無くても株自ら止めてしまうことがありますね。
水やりは根の伸びのためには乾かし気味のほうが良いわけですが必要にして十分な水やりをできるのであればむやみな根の量は植え替え時の困難をもたらすだけの場合もあります。
水やりで迷う必要はあまりありません。根の伸びに惑わされることなく乾いたら5/100で与える、でOKです。気温が15度を割る環境なら0/100、あるいはさらに一日おいて、ということになりますが。

明方16度で湿度70%ですか。夕方22度で50%を切らないようにしたいですね。できれば60%。そうすれば16度の明方は80%前後になります。


Re: 花芽について - kimura 2014/12/30(Tue) 12:05 No.15163
いつも、 わかり易い回答ありがとうございます。花茎と新葉の同時生長中はちょっと湿っているときに水やり薄い肥料はやってもいいのでしょうか?また花数はいつ頃決まるのでしょうか、花芽がでるときだいたい決まってるのか茎が伸び切ったときなのか、90センチの支柱が短いくらい伸びても花が7輪と少ないのもあります。期待していました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。ありがとうございました。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2014/12/30(Tue) 20:38 No.15166
葉が成長中であれば、花軸がのびている最中でも施肥はしたほうが良いですが、できれば窒素過多にならないよう、6:6:6なら3000倍以上の薄めにするか、セントポーリア用2:5:5などの窒素の少ないものを2000倍で与えるなどの配慮が必要になります。窒素過多による弊害は花芽が高芽に化けたり、花が萎縮気味になったりします。

花数はいつ決まるのか、難しい質問ですね。
確実かどうかは確かめようがない部分もあるのですが、私の感覚では、株が花芽を出すときに花数はほぼ決めている、だろうと思っています。
株も生物としての自律性があるのですから、自分の持っている資産をどれだけ花に回せるかは、凡そは決めてから花芽を作るのだと思うからです。
花軸を伸ばしている段階で条件がよさそうだから、あるいはリン酸肥料が多めだから、といって花数を増やす可能性はあるとは思いますがせいぜい1〜2輪のものではないかな?一応用意した花数を咲かせて余力があると判断される場合、また花軸の先端を伸ばすなり枝芽を伸ばすなりして咲かせることはありますが、これは株の「錯覚」であることが多く、葉の消耗につながりやすいです。
花軸がむやみに伸びる場合その個体にとって若干光が足りないのかもしれません。授粉を担うコウモリや昆虫の目に留まりやすいように明るい(開けた)場所で開花したいわけですから暗めだと花軸を少しでも伸ばして光に近づこうとするものです。

花いっぱいの、良いお年をお迎えください。


Re: 花芽について - kimura 2015/01/27(Tue) 17:43 No.15218
お世話になっております。そろそろ満開です。
ひろしさんのご指導でこんなに綺麗に咲きました。
誘引中に花茎を折った株、いま花芽と新葉が出てきました。花芽は1つ下の葉からです。それから上質の水苔のほうが根の成長がかなりいいです。鉢底から何本も出ています。
根を観察していると何本も凄く生長しているのですが、突然死ぬ根もあります。気になります?



Re: 花芽について - ひろし@小南部 2015/01/27(Tue) 22:06 No.15219
豪華絢爛な雛段飾りですね。見事です。
kimuraさんの丹精のたまものですよ。

拙宅は越冬温度を低めに設定しているのでまだ胡蝶蘭の開花株は皆無でカトレヤ類とセロジネ、スペキンなどが咲いてます。

突然死ぬ根があるとのことですが、成長停止ならまだわかるのですが、、、物理的な接触、ラン菌以外の雑菌のコロニーに接触したとか、肥料の濃縮スポットに触れたとか、、、などで突然成長停止することは経験ありますが、、、
もう少し具体的に症状をお知らせいただけますか?


Re: 花芽について - kimura 2015/01/29(Thu) 12:04 No.15236
お願いいたします。右から2番目の根が古くないのに柔らかくなり今は乾燥しています。株は元気で花は満開です。何が原因でしょうか?


Re: 花芽について - kimura 2015/01/29(Thu) 12:16 No.15237
凄く元気な株です。画像のように根が元気に生長しているように見えます。しかし隣で死んでいく根もあります。これも根腐れでしょうか?それとも根の更新しょうか。プレサブ植えですが植え替えのさい素焼き鉢と水苔にしたいのですがどうなんでしょう根が水苔になじんでくれるでしょうか。お願いいたします。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2015/01/30(Fri) 09:31 No.15240
原因がなんであるかは私も確実には特定できないのですが、このように健康に育っている個体でも数ある中の一〜二本がこのように死んでしまう現象は私も経験しています。

胡蝶蘭の根は芯でありほとんど物理的な構造物と化している導管部と生きた組織であるスポンジ状の保護層からなっているのですが、保護層とそれを形成する先端の成長点はかなりデリケートな存在で、当たる光の量、触れるものの物性(形状、化学的な性質)や菌相(どのような菌が先住しているか)によってくっついたり離れたりするのですが、時には成長をやめたり死んでしまうことがあるのです。

根が死んでしまう原因で最も頻度が高いのは高濃度の肥料で次に高いのが雑菌や病原菌の菌叢に当たった場合だと私は推測はしているのですが、証拠はありません。その他の原因もあり得ますし。

いずれにしてもkimuraさんの画像2枚に関しては総合的に「何の問題もない」と思います。
私の経験から言えば、ミズゴケ育ちでプレサブや軽石などの植え込み材料を拒否する個体はありますが、逆にバーク、プレサブ植えの個体で素焼き鉢/ミズゴケを拒否した個体は皆無です。胡蝶蘭に限らず、デンドロ、リカステ、カトレヤでも同様です。



Re: 花芽について - kimura 2015/02/01(Sun) 14:06 No.15256
ご回答ありがとうございました。
安心しました。満開を過ぎたのは切り花で楽しんでいます。
40鉢全部から花花で雪国の楽園です。捨てられる一歩手前(お店で隅に寄せられていた)のラン達がこんなに綺麗に咲くなんて嬉しいです。適切に疑問、質問に答えていただいたおかげです。ありがとうございました。
全部の部屋が空気の流れがあって(ドアとか下が隙間がある作り)加湿しても昼30〜50夜60〜70しかありません、毎日の加湿どこへ行っているのだろうと思います。細い根が皺っぽくなってきました。花の終わった株たちには夜だけ薄いビニールシートを被せています湿度が上がります。


Re: 花芽について - kimura 2015/03/05(Thu) 11:28 No.15484
お世話になります。またまた花芽が出てきました。それも4鉢からです。去年のお盆、今年の正月に咲いた株からです。開花中に花芽分化したのでしょうか。ちっちゃい葉も見えてきました。あまりにペースが早くて戸惑っています、葉を増やしたいので芽を取ったほうがよいのでしょうか、葉は6枚です。他の株は植え替えをしました。バークから水苔にはまだしていませんちょっと不安です。

Re: 花芽について - kimura 2015/03/05(Thu) 11:36 No.15485
追伸  1月末に切り花にした株です。毎月一回メネデールを与えています。10月頃花芽が出てきたときリン酸分の多い液肥を1回やっています。

Re: 花芽について - ひろし@小南部 2015/03/05(Thu) 17:41 No.15486
元気な株達ですね。やはりkimuraさんの丹精のたまものでしょうね。
早々に切り花にされたということですから、株は「まだ花を咲かせる力がある」と自己評価した可能性があります。リン酸分の多い肥料を数か月前とは言え与えていたのもあと押ししていると思います。

仮に、葉の成長を考えて花芽を切除しても、状況があまり変わらない間にまた別の花芽を分化しかねません。
私なら花芽はそのままに葉の出始めた株に窒素分の入ったバランスの良い肥料をN:P:K=6:6:6を2000倍(ミズゴケ植えなら3000倍)でメネデールと併用して、あとは株任せしようかと思います。

窒素分の刺激で、出始めの花芽の成長を自主的に止めて葉の成長のほうに集中する株が出ることを期待しての措置ですが、、、その通りになるかどうかは株の勢いとか個性にもよるでしょうけれど、切除よりはどちらに転んでも結果が良いのではないか?と思います。


Re: 花芽について - kimura 2015/03/05(Thu) 18:02 No.15487
早速のコメントありがとうございます。液肥を与え葉が増えるのに期待して実行してみます。同時進行も期待できるかな、今年2枚葉が増えるといいなと思っています。


Re: 花芽について - kimura 2015/05/07(Thu) 16:49 No.15756
お世話になります。花茎は順調に生長中です。葉を増やすために花芽を取った株、違う場所から花芽がでてきました。3株取って3株からどうしても咲きたいみたいなので咲かせます。
2週間前に植え替えた株5鉢から花芽が出てきました、まだ生長に入ってなくて体力が心配です、どうなんでしょうか。
光が足りないと葉の色は薄くなるのでしょうか、また、空気中に広げた根、かりに湿度50%水分を吸収しているのでしょうか、よろしくお願いいたします。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2015/05/07(Thu) 19:20 No.15757
>葉を増やすために花芽を取った株、違う場所から花芽がでてきました。

結局「株は花を咲かせたい」ということなんですね。これはもう株任せのほうが良いでしょう。
植え替えた株からもですか、、、植え替えのタイミングがちょっと早かったのかも、、、健全な葉の枚数が6枚以上あれば体力の心配はいらないと思います。
光が足りな過ぎて補償点を割ると葉の色は薄くなり、その後どんどん弱って死に至ります。
光が弱めだが補償点は超えていて成長できる光の量の場合葉の緑色は濃くなります。紫外線の量も少なくなるので紫外線から身を守る赤紫や黄色の色素を省略するので、葉緑体の緑だけが鮮やかに見えるということです。
光が強くなると紫外線から身を守るため、黄色や赤紫の色素を増やすので、白花株の場合葉色は黄緑色が強くなり葉の色が薄くなったような印象となるでしょう。ピンク花の場合赤紫色素を増やすので黒っぽい印象になりますね。
露出した根は湿度50%では吸湿はできないでしょうね。90%を超えないと積極的な吸湿はできないのでは?主に霧(特に乾期の)が狙い目なのだと思います。


Re: 花芽について - kimura 2015/05/10(Sun) 11:42 No.15763
ありがとうございます。
凄く参考になります。特に補償点、今まで聞いたことないから
調べて納得しました。育てているピンク系は葉裏が濃い赤紫色になっていますが、店で売られているのは色素が出ていません緑の葉です花数は多い、どうなんでしょう自宅で育てるのに、もう少し弱い光でも大丈夫ということなんでしょうか?
お願いします。


Re: 花芽について - ひろし@小南部 2015/05/10(Sun) 21:06 No.15765
生産者の遮光は強めです。その代り育成用温室ですから日の出から日没まで明るいですね。弱めの光を時間でカバーしているという状態ですから葉は紫外線の心配はあまりしなくてもよくなり葉色は美しい緑になります。

窓面積が限られる家庭内ではそうはいきません。人工照明は私たちの目にはかなり明るく見えますが明るいオフィスでやっと補償点くらいの照度しかないのです。窓から入射する太陽光は強めでも明るさを確保できる時間は温室よりは短くなります。ですからご家庭では時間の短さを強さでカバーしなければならないので、ご家庭では色素がたまるくらいのほうが花つき、花色ともよくなると考えた方が良いでしょう。

成長期に戸外の庭木の下など木漏れ日が当たる環境にぶら下げておけるのであれば遮光は他多少強めでも花はきちんと咲くと思いますよ。


綺麗に咲きました。 - kimura 2016/03/16(Wed) 13:11 No.17340
ご無沙汰しております。わかり易い答えでこんなに綺麗に咲きました。ありがとうございます。
水やりのことですが、完全に乾いてからやっていますが下葉がなんか黄色っぽくなってきます、でも新葉、新根は生長しています。なにか生理障害でもあるのでしょうか、どの株も年に2回今とお盆頃咲きます。



Re: 花芽について - ひろし@小南部 2016/03/18(Fri) 21:21 No.17349
また見事に咲かせてますね!
同じ個体のクローンでなら同じ環境同じ管理なら同時に咲くのは普通ですが、色違いの株を含めてこのように開花期が揃うのはプロ級の技と思います。私の栽培環境と管理方法では開花期はばらつきます。


水やりは葉の成長期以外は乾いてからにします。開花期も同様です。下葉が黄色くなるのはこの時期にはよくあることです。続けて何枚もそうなるのなら病気ですが、一枚だけ色が変わり縮んで薄くなっていくのなら寿命である場合が多いです。
胡蝶蘭は偽球茎(バルブ)を持たないので葉に養分水分を蓄えます。成長期には新葉を増やしますが、貯蔵用分も増えるわけです。そして効率の悪くなった古い葉からは養分水分を回収し開花、根、新葉を増やすために使うので、通常は下葉から順に枯れ縮んで落葉します。
落葉する葉より増えた新葉のほうが多ければ株は大きくなっていくわけですが、環境条件の良し悪し、株の個性で同じ育て方をしてもばらつきがあるのが普通です。中には新葉と落葉が同数という場合もあるでしょう。株は大きくならないにしても毎年花を見られる分にはそれで構わないと思います。


冬がくる前に 投稿者:katoreaカトレア 投稿日:2017/11/10(Fri) 14:15 No.21013   
初めまして。胡蝶蘭を育てるのに暑中お邪魔していますが初コメントさせて頂きます。
晩秋から冬の置き場等の管理についてお伺いします。
北陸地方在住の為、今後気温も低くなり積雪と共に日照不足も考えられます。昨年より胡蝶蘭を育てていますが、昨年は、この時期に久々の太陽の光りを直接、当ててしまい、せっかく伸びていた花芽ごと、どろどろに葉やけして4鉢をダメにしてしまいました。それまで頑張って育てていたのに
一瞬で水の泡になり、とても悲しかったです。
現在は縁側で白いカーテン越しに置いて、夜間は下に敷毛布をひいて白の衣装ケースに入れ毛布をかけています。平日の日中は不在ですし温室もありません。冷気は窓から入りますので、縁側では気温が下がりますので
今後は座敷に置いておこうとも思いますが、障子越しの光では日照不足になるかと悩んでいます。今年こそ花を咲かせてやりたいと思いますのでアドバイスよろしくお願いいたします。

Re: 冬がくる前に - 日照効率 2017/11/10(Fri) 20:47 No.21015
胡蝶蘭はそもそも台湾ぐらいが北限の生息地で、日本の寒冷地で育てるのは相当の手間がかかります。

白いカーテン越しとのことですが、普通はレースのカーテンが望ましい。葉の温度が触って40度?以上になっていなければOK.
おそらく、電気カーペットとか簡易温室とかが必要になると思います。ちなみに温度がどのくらいになるか具体的に述べると詳しい方がコメントしやすいかと思います。


Re: 冬がくる前に - ひろし@小南部 2017/11/10(Fri) 23:53 No.21016
「温室なし」「日中の暖房なし」で胡蝶蘭を栽培するのは非常に難しいです。
光条件についてですが、冬場は太陽光自体が真夏の1/4以下の光量しかないので、40程度遮光のレースカーテン越しでガラス越し日光に当たるのが冬場の標準と考えてください。
障子の場合は障子紙の材質で遮光率が変わります。最も遮光率の小さなものでなんとか40%遮光程度のものがあるようですから、明るい障子紙と指定すれば遮光率自体はなんとかなるかもしれません。

日中暖房が無いのであればホットカーペットかワーディアンケース(室内温室)が不可欠と思います。胡蝶蘭と肉厚の葉をもつカトレヤ類はCAM光合成をするので(カトレヤ類でも薄い葉の他属との交配種はこのかぎりではありません。)日中の湿度はそれほど気にしなくてよいのですが(ただし露出した根は痩せます)が夜間湿度は60%以上が必須条件です。

温度条件では、最低気温が15℃以上欲しいです。夜間と昼間と同じ程度でもよいのですが夜間温度が高い昼夜逆転は湿度維持のために好ましくありません。昼間20〜25℃夜間15℃くらいがベストです。


Re: 冬がくる前に - 日照効率 2017/11/11(Sat) 06:51 No.21018
>現在、朝の縁側の気温は15で夜間の衣装ケースの中の温度は20で管理していました。日中と夜間の気温では間違った管理をしていた様で胡蝶蘭にストレスを与えていたかもしれません。暖かい衣装ケースの中から朝方気温の低いカーテンの前に置くのは躊躇する思いもありましたが、ずっと衣装ケースの中に入れて置くと酸素不足と蒸れてしまうと気にしていました。気温低下と共に水やりは10日から2週間に一度にして夜間、衣装ケースに入れる時に胡蝶蘭の葉の状態と土の乾き具合から霧吹きで葉水を与えています。

それなら、特に温度的には問題ありません。ただし、厳寒時の最低がそれをクリアしている必要があります。ランは植物なので酸素不足よりもCO2不足が問題になります。

温度因子としては15-20度以上、明るいレース越しの日照が理想でしょう。温度も日照も必須因子ですのでどちらも両立する必要性があります。


Re: 冬がくる前に - 日照効率 2017/11/11(Sat) 23:20 No.21020
個人的には私よりひろしさんの言われることの方が参考になると思います。

まあ、絶対に温度を零下に下げないよう気をつけてください。15℃以上だそうです。


冬がくる前に 投稿者:katoreaカトレア 投稿日:2017/11/11(Sat) 07:36 No.21019   
日照効率さま、早速ありがとうございます。
冬場の胡蝶蘭に大切なのは日照と温度なんですね。
その点をしっかり心得て育てます。
ご指導頂き少し不安感から解消されました。
ありがとうございます。
図々しいとは思いますが今後、本格的に積雪がある頃に
又、ご相談する事もあるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

冬がくる前に 投稿者:katoreaカトレア 投稿日:2017/11/11(Sat) 02:25 No.21017   
今晩は。早速のご返答ありがとうございました。
現在、朝の縁側の気温は15度で夜間の衣装ケースの中の温度は20度で管理していました。日中と夜間の気温では間違った管理をしていた様で胡蝶蘭にストレスを与えていたかもしれません。暖かい衣装ケースの中から朝方気温の低いカーテンの前に置くのは躊躇する思いもありましたが、ずっと衣装ケースの中に入れて置くと酸素不足と蒸れてしまうと気にしていました。気温低下と共に水やりは10日から2週間に一度にして夜間、衣装ケースに入れる時に胡蝶蘭の葉の状態と土の乾き具合から霧吹きで葉水を与えています。改めましてアドバイス頂きお礼申し上げます。

入り組んで生えている葉 投稿者:はまぐり 投稿日:2017/11/09(Thu) 13:04 No.21009   
こんにちは。胡蝶蘭の葉の生え方についてご相談です。
胡蝶蘭の葉が入り組んだ状態で生えてきています。
葉が開ききれない状態で生えており、どうしたら良いのか分かりません。

花芽も出てきているので、株は元気なのですが、このままの状態で育てても大丈夫でしょうか?
それとも葉が開きやすいように切った方がいいのでしょうか?


Re: 入り組んで生えている葉 - ひろし@小南部 2017/11/09(Thu) 23:47 No.21010
確認です。葉の生育の順序として
@添付図Aの葉の基部が筒状のまま伸び
A次に伸びようとした葉がAの葉の矢印側の基部を破って一度はみ出しながらBの葉に成長しつつある。
ということで宜しいでしょうか?

そうなのであれば、このままにしておけば、次の葉は矢印部分から顔を出し横方向に伸び出す恐れがあり、次の葉はAの葉と競って株姿はいびつなものになります。

やはりよく切れるカッターで図の青線部分を切開して基部を拡げ、Bの葉の基部を窮屈な状態ではないように少しでも緩くして、次の葉が正常な形に出るようにする必要があります。
切開した部分には殺菌剤を濃く溶いたものを筆で塗布しておけば良いでしょう。ついでにAの葉の中心脈部分に穴が開いた部分にも塗布してください。



Re: 入り組んで生えている葉 - はまぐり 2017/11/10(Fri) 14:18 No.21014
ひろし様
レスありがとうございます。
葉の生育順はおまとめいただいた通りです。
Aの葉が筒状に伸びて、筒の間からBの葉が顔を出していたんですが、最近になって矢印側の基部からBの葉がはみ出るようになりました。
カッターで筒状になっている青線の部分を切開して、次の葉が出やすいようにしたいと思います。
殺菌剤の塗布のアドバイスもありがとうございました。


胡蝶蘭初心者です 投稿者:ダイナ 投稿日:2012/05/24(Thu) 10:48 No.3339   
胡蝶蘭どころか、花を育てるのは初めてです。
お歳暮で頂いた胡蝶蘭で、鉢に2株植えてありました。
1つは頂いた時から葉の色が薄く、花もすぐに落ちてしまったのでダメかと思ったのですが、4月の終わりごろに1株ずつに植替えたところ、葉に元気が無いほうに花が咲きました。
もう一つの葉が濃い緑色のほうは、芽?根?か判断がつかないものが何本か出てきているのですが、花はつきませんでした。また、どちらの株にも新しい葉は出てきていません。

今は週に1回ハイポネックスを薄めた水をやり、直射日光の当たらない窓際においてありますが、このままでいいのでしょうか?今後どのように管理していけばいいのか、アドバイスをいただけますか?

添付は花が咲かなかった株の根元の写真です。




Re: 胡蝶蘭初心者です - ダイナ 2012/05/24(Thu) 10:52 No.3340
花が咲いた株の根元の写真です


Re: 胡蝶蘭初心者です - ダイナ 2012/05/24(Thu) 10:57 No.3341
全体の写真です。
花が咲かなかったほうも、茎はまだ残してあります。



Re: 胡蝶蘭初心者です - ひろし@小南部 2012/05/24(Thu) 20:41 No.3342
二株を寄せてあったということは花はほとんど同じピンクであるということですね。
花軸があると、新葉の成長を抑えることが多いですから、花の咲いていない株は成長したがっている気配もありますし、今年の花は諦めて花軸を株元近くで切り取ったほうが良いと思います。そうすると新葉が成長し始めることができるようになります。
今開花中のものも、出来れば同様に切花にして、葉の成長を始めやすい環境にしてあげたほうが良いでしょう。

現在ミズゴケ植えになさっていますが、鉢が素焼鉢ではないのですね。乾きが遅くて根が湿っているままの期間が長くなりますので育て難いと思いますし、根腐れを起こす危険性があります。花軸を切除すると同時に素焼鉢に、今回はあまり根をいじらずに、移し変えていただければよいと思います。

肥料は葉が成長を始めたら与えて構いませんが、成長していない株に肥料を与えるのは根腐れの原因にもなりやすいですから、新葉が出始めるまで与えないほうが良いです。

置き場所は明るい窓辺であれば直射日光は当たらなくて構いません。


Re: 胡蝶蘭初心者です - ダイナ 2012/05/29(Tue) 14:11 No.3355
ありがとうございました。

早速花軸は根元で切り、鉢も素焼きのものに変えました。
しばらく様子を見てみます。


植え替えたのですが・・・ - ダイナ 2012/05/31(Thu) 18:09 No.3369
月曜日に素焼きの鉢に植え替えたのですが、
なんだか葉が黄色く枯れてきてしまったんです泣
もともと花が咲いていた株は特に顕著です。
花が咲かなかったほうは、一番下の葉がしわしわになってきています。
この場合、どうすればいいんでしょう?
もうだめなんでしょうか?

写真は花が咲いていた方の鉢です。
力尽きた感が漂ってるんですが。。。



Re: 胡蝶蘭初心者です - ダイナ 2012/05/31(Thu) 18:10 No.3370
こちらは花が咲かなかったほうの鉢です。
芽?根?のようなものが出てきてはいますが、
葉に元気がなくなってきてしまいました。



Re: 胡蝶蘭初心者です - ひろし@小南部 2012/05/31(Thu) 20:28 No.3371
これはたいへん!鉢が素焼ではありません!
駄温鉢といって焼成温度が高くほとんど透水性が無い鉢です。これではプラ鉢にミズゴケで植えるのと大差ないです。このままでは根腐れ間違いなしです。
乱暴に聞こえるかもしれませんが、至急鉢から抜いてミズゴケを落とし、株を古新聞紙の上において、直射光の当たらない間接光線だけの明るい窓辺などで3日ほど根を乾かしてください。そのとき下の画像の茎から出始めているのは新根ですが、傷付けないようご注意ください。

それで改めて本当の素焼鉢に植えることになりますが、、、

園芸店でも未だに本当の素焼鉢を知らない人々が多いのですよ、、、あるいは、知っていても安くて脆く壊れやすいので、儲からないし扱いが面倒なので品揃えしていない場合も多いです。多孔質、透水性があるので胡蝶蘭やカトレヤ、デンドロなどの着生ランには必需品なんですがね、、、

どうしても素焼鉢が手に入らない場合は、今の段階であまり勧められないのですが、植え込み材料をバークに変更する必要があります。


えっ!!! - ダイナ 2012/06/01(Fri) 09:14 No.3374
この鉢、素焼きじゃないんですか!!!?
素焼きって書いてあったのに・・・泣

本当にありがとうございます。
大急ぎで鉢から出して新聞紙の上に避難させました。
弱ってきたのは私のせいだったんですね。。。

この週末を利用して『本物の』素焼きの鉢を探してきます。
また報告させていただきますね。



Re: 胡蝶蘭初心者です - ひろし@小南部 2012/06/01(Fri) 09:54 No.3375
ウーム、根の状態も良い状態ではないですね。とりあえず乾いたら、完全に死んでふかふかになった根は外側を取り除いて芯だけにして(株の支えの助けにはなるので)本当の素焼鉢にミズゴケで植えつけてください。
その後の管理ですが、生きた根が少ないですから、ミズゴケはやや乾き気味に、そのかわり葉水を夕方と寝る前にたっぷり与えてください。
遣り方はは鉢をひっくり返して葉の裏にたっぷりとスプレーしますが、スプレーする水は塩素を飛ばすために湯冷ましを使ってください。鉄瓶があれば鉄瓶で沸かすと有効な二価鉄イオン(メネデールの主成分)を含みますのでより効果が高まります。

それにしても未だに駄温鉢と素焼鉢の区別がつかない販売店もあるのですね。駄温鉢の縁には釉薬が掛けてあるのですから、「素焼」とは言えないのにね。
まあ、釉薬の有無ではなくて焼成温度が問題なんですが、素焼は縄文土器より焼成温度が低いのですよ。
それで多孔質、水を良く吸い込みかつ蒸散させますから鉢内のミズゴケからもどんどん鉢に吸い上げて鉢の表面から蒸散しつづけるので、鉢内のミズゴケはどんどん乾いていき、水の替わりに空気を吸い込むので、根には新鮮な空気が常に供給されるのです。それで空気を好む胡蝶蘭の根が窒息せずに済むのです。

与える水も本当は水道水ではなくて、空気をたっぷり巻き込んだ弱酸性の雨水が良いのですが、かといって日本の梅雨は長雨に過ぎますので、空気を含んだ水は長雨でも根を窒息死させることはないものの吸水が楽楽なため逆に根の成長の必要が無くなって成長をやめてしまい、後の葉の成長が悪くなることが多いです。


Re: 胡蝶蘭初心者です - ダイナ 2012/06/12(Tue) 11:41 No.3414
前回アドバイスを頂いてから、今度こそ本物の素焼きの鉢に植え替えました。
残念ながら、もともと元気がなかったほうは葉がすべて黄色く枯れてしまいましたが、もう1つはなんとかがんばってくれてるみたいです。
ただ、根は新しいものが少しずつ増えてるようなんですが、葉がだんだんしわしわになってきてしまってるんです。。。
なにか環境を変えたほうがいいんでしょうか?

水遣りはアドバイス頂いたとおり、湯冷ましを葉の裏に朝晩スプレーしてます。
よろしくお願い致します。



Re: 胡蝶蘭初心者です - ひろし@小南部 2012/06/12(Tue) 21:54 No.3416
根はなんとか伸び始めているようですね。湯冷ましによる葉水を継続してください。夕方4時ごろ7時ごろと就寝前の3回は実施していただいたほうがよいですね。他の時間帯にするより、夕方から夜間、日の出前の回数が多いほうがよいのです。
胡蝶蘭はCAM植物で、昼間は気孔を閉じ、夕方4時ごろから夜間に気孔を開いてガス交換(二酸化炭素の取り込み)をしますのでそのときに水蒸気をあわせて放出しますが、そのときに周囲の湿度ができるだけ高いほうが体内水分の消耗が少なく、体内水分を失うことによるしわを軽減できます。

新根が5cm以上の長さのものが3本以上になれば、根からの給水を自前でできるようになると思いますが、それまではミズゴケはあまり湿らせないことです。できるだけ湿り気は表面だけにして中まで湿らせないようにしてください。そのほうが根の伸びが速いですから。


ご報告 - ダイナ 2012/07/17(Tue) 14:02 No.3520
前回アドバイスを頂いてから1ヶ月が経ちました。
週1での水遣りと葉水を継続した結果、新しい葉が出てきました!根も見える範囲では元気に伸びているようです。
本当にありがとうございました。

お中元で新たに白い胡蝶蘭をいただきました。
前回と同じで陶器の鉢に2株寄せてあります。
明日素焼きの鉢に植替える予定ですが、どのように育てていけばいいかまた相談させてください。



Re: 胡蝶蘭初心者です - ひろし@小南部 2012/07/17(Tue) 16:20 No.3521
とりあえず一株は命を永らえたようですね。新根が5cm以上のもの4本以上に揃ったら普通の管理に戻せます。新葉の成長に合わせて施肥も可能ですが、当分の間、施肥は水遣り後にN:P:K=6:6:6の2000倍を与えてください。直接2000倍だと新根の先(成長点)をいじけさせてしまう場合があります。
新しく手に入れた寄せ植え株もできれば化粧を剥がして中身を確認したうえで、過湿にならない範囲で水遣りしてください。花のある時期、水やりは多いよりは少ないほうが無難です。


Re: 胡蝶蘭初心者です - ダイナ 2012/07/25(Wed) 17:38 No.3584
別スレにするか悩んだんですが、このまま続けていきます。
お中元で頂いた胡蝶蘭を植え替えたんですが、写真右側の株の葉が急速に元気がなくなってきてるんですが、どうしたらいいんでしょう?葉にハリがなくなり、色も全体的に黄色っぽくなってきています。
植え替えた時に根を見たんですが、窮屈そうにビニールポットに入っていた割りに、新しい根もちらほら見えたので安心していたんですが。。。

週1で水遣り、その後N:P:K=10:10:10(薄めずに使えるタイプ)のハイポネックスを100倍ぐらいに薄めたものを与えています。また、毎日の葉水も行なっています。
水が少なすぎたんでしょうか??



Re: 胡蝶蘭初心者です - ひろし@小南部 2012/07/26(Thu) 16:54 No.3589
薄めずに使える肥料にN:P:K=10:10:10の表示があるのはおかしいですね、、、この表示は重量辺りの成分を%で現したもので、薄めず使えるとすれば洋蘭では0.1%未満となるはずで、商品の成分表示に数字を出せないはずなんですが?と念のためハイポネックスジャパンの商品一覧からハイポネックスキュート洋蘭用を検索したら0.10:0.10:0.10ですね。これのことでしょうか、これをそのまま使うと、私がお勧めしている6:6:6の1/60の濃度がありますから6:6:6を60倍に薄めた濃度がある計算なのです。そのまま使うなんて「ご冗談でしょう!」という話です。水遣りの後だとしても濃すぎます。それを100倍にして与えたのであれば6000倍ですから、害の無い濃度にはなっていますが、、、

それより以前に胡蝶蘭には普通の温帯地生植物の常識は通用しないことをご理解いただきたいですね。まず、普通花の咲いている状態では施肥は禁物です。
それと植替えのタイミングは成長期か成長期が始まる直前、通常は花後、です。花、または花軸があると、葉や根の伸長を阻害することが多いので少なくとも根をいじっての植替えなのであれば花軸をばっさり切って切花にしてから、ということになります。根をいじらない場合のみ、周囲にミズゴケを足して鉢替えすることは可能ではありますが、、、

右の株の状態が急に悪くなったとのことですが、ちょっとこの画像では私には良くわからないです。アップ画像を掲載可能でしょうか?


Re: 胡蝶蘭初心者です - ひろし@小南部 2012/07/27(Fri) 20:22 No.3602
邪魔なスレッドが上を塞いだようなので引き上げます。

この芽は 投稿者:ru(^^)mi 投稿日:2014/06/30(Mon) 12:33 No.13173   
この芽は根ではなさそうな。花芽では??

Re: この芽は - ru(^^)mi 2014/06/30(Mon) 12:37 No.13175
挨拶が遅れました。
これも根ではなさそうな



葉の補修 - ru(^^)mi 2014/06/30(Mon) 12:38 No.13176
補修をしたのは結果的にこんなになりました。
枯れてます。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/06/30(Mon) 14:39 No.13177
花芽のようですね。今頃花芽が上がるとしたら、、、プルケリマの血の濃い品種ならあり得ますが、少なくともアマビリス系、白花大輪ではなさそう、、、

補修したものは結局、光合成の効率悪化で養分を回収されちゃったのですね。でも葉先からも養分が回収されたように見えますから、仕事は無駄ではなかったのだと考えることにしましょう。


驚き!! - ru(^^)mi 2014/06/30(Mon) 18:25 No.13180
やはり、花芽なんですね!
11月〜12月に出て来るものだと完璧に思っておりました!
この時期に花芽が出る品種なんですね。
びっくりです!
私は超初心者です。初回からこんな幸運に恵まれるとは!
本当にご指導に感謝です。

花芽が見られるのは、この2株の他にもう1株あります。


もしかして - ru(^^)mi 2014/06/30(Mon) 21:00 No.13183
高芽の可能性はありませんか?

Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/01(Tue) 09:15 No.13191
葉の基部につく潜芽は通常花芽になる定めなのですが、時と場合によって直接葉芽になる場合があります。その場合の多くは花芽として伸びなかった茎下部の潜芽が、成長点の事故や不調で通常の成長が期待できなくなった時に、直接葉芽として茎の下部から出てくることが多いです。まれに成長点が花芽に化けてしまう場合があり、その場合は本来の成長点直下の比較的高い位置から葉芽になり、ちょっと茎がオフセット(芯ずれ)した感じになりますがそのまま成長をする場合があります。
画像で拝見した限りは ru(^^)mi さんのものは現段階では花芽としか言えないと思います。ただし、このまま伸びてつぼみがついて開花する保証はないのです。つぼみの代わりに葉芽がつく可能性は常にあり、特に夏場の成長期にその可能性は高まります。つぼみがつく代わりに葉芽が出る場合が高芽です。高芽は必ず節の小さな苞がある場所に発生します。

夏場は葉の成長期であることが多く、葉の成長を期待して薄めの施肥するのが通例です。薄くするとはいっても窒素分の存在によって花芽が葉芽に化けやすいので葉芽になる確率が冬場より高くなりますが、これは致し方ないですね。


では - ru(^^)mi 2014/07/01(Tue) 20:33 No.13195
高芽になることを前提に今まで通りの育てかたを、引き続き考えたいと思います。
この時期に高芽になった場合、初冬に新たに花芽が出るのでしょうか?


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/01(Tue) 21:19 No.13196
あれひょっとして高芽をお望みですか?
高芽を上手に元株を弱らせないように育てるのは意外に面倒なものですよ。

現時点では花芽ですし、プルケリマの血の濃い交配種なら、窒素肥料をものともせず開花することだって考えられます。そうなれば次の花芽はまた一年後、おそらく夏咲きの傾向のある個体、ということになろうかと思います。夏中咲いて秋から初冬に1〜2枚の葉を出して翌年初夏に花芽が出て、、、という、白の大輪やアマビリスとは違った生活サイクルを持っているのかもしれませんね。


いえいえ - ru(^^)mi 2014/07/01(Tue) 21:30 No.13197
高望みは後でがっかりするだけなので。
もちろん、花が咲いてくれるに越したことはありません!
私が今理解しているのは、水肥を薄く与えることくらい?としか分かっていません。


花の - ru(^^)mi 2014/07/01(Tue) 21:34 No.13198
種類は解りませんが、贈答で頂いたのは普通に皆がよく見る白と赤の大きめの花でした。

花の形は - ru(^^)mi 2014/07/02(Wed) 06:46 No.13201
白も赤もこんな感じだったと記憶しております。愛華園さんのHPより拝借。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/02(Wed) 09:13 No.13202
今花芽が出ている株は高い確率でピンクの濃い花を咲かせる品種だと思います。
白大輪でも、つぼみが薄ピンクを帯びるものは紫紅色の色素を作る能力があるので、葉や根の成長点に赤みを帯びるものはありますが、ここまで赤くはならないだろうと思いますので。
花を期待できると思います。

白の大輪でも過去にピンクの品種の血の入り込んでいる品種は純白の品種よりは暑さに強いものが多いように感じています。



今日の - ru(^^)mi 2014/07/02(Wed) 12:47 No.13203
13175の新芽はこんな感じです。少し、ほんの少し大きくなった様です。
今日は午後から雨模様。昼休みに室内に退避させました。



ですか! - ru(^^)mi 2014/07/02(Wed) 12:54 No.13204
では大いに花芽に期待したいと思います。

雨の日に退避させている場所はこんな感じです。写真の右側が屋上への出入口です。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/02(Wed) 13:31 No.13205
雨にはあててもいいんですよ。雨滴には酸素や二酸化炭素、微量の硝酸、微量の亜硫酸などが含まれていて弱酸性を帯びますが、それらはすべて植物にとって有用なものです。

雨水が良いのは - ru(^^)mi 2014/07/02(Wed) 18:57 No.13206
承知しております。ただ、今週の月曜夕刻に水を与えたばかりで、少し苔も湿り気がありましたので、今日の雨には少し早いかなと思いまして。それで屋内に入れた次第です。明日は終日雨の予報なので半日ほど雨に打たせようと考えております。以前、根を乾かすことと水を与えるのを交互に繰り返す事で成長するとお聞きしてたので。基本、苔が乾いたら水又は水肥、雨水で。

で、花芽の出た株ですが、水や水肥の与え方はどのようにしたら良いのでしょうか?
初冬に出る場合は水肥を与えない方が良いと理解してますが、この時期は株を太らせる時期だと思っています。花が咲く可能性があるのなら是非、見てみたいと思っています。アドバイス、お願いします。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/03(Thu) 09:15 No.13209
葉の成長と花芽の伸長と同時の場合、施肥は薄め、6;6;6なら3000倍以上で水やり替わりに与え、施肥の間に必ずただの水やりを挟むことが必要と思います。窒素分は葉の成長に不可欠ですが窒素が多いと花の形成を邪魔します。ということで降雨の中に含まれる微量よりは濃いですがぎりぎり花芽をつぶさない濃度が3000倍かな、、、濃縮を避けるため間に水やりを挟むという意図です。

今日のわんこ!ではなく - ru(^^)mi 2014/07/03(Thu) 12:45 No.13212
こんにちは。
今日の花芽です。また少し成長してるかな。

ハイポネックス6-10-5です。チッソは6です。
前にも書きましたが、いまだに3,000倍より濃くしてません。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/03(Thu) 13:51 No.13216
6:10:5は汎用草花用ですね。花の肥料と言われるリン酸がちょっと突出しているのは温帯地生の草花用を主に意図したものです。洋ランの場合葉を育てたいときはこの突出したリン酸がちょっと邪魔で濃度を上げられません。成長期も3000倍くらいでお使いになるのが良いでしょう。
ひょっとしてこの突出したリン酸分が株の性質にマッチして花芽をもたらした可能性がありますね。

リン酸肥料で有名なものにバットグアノがありますが、これをつかうと芽という芽がすべて花芽になることがあります。デンドロの例ですが茎基部のリードになるべき芽まで花芽になったという恐ろしい効果の実例を画像でみたことがあります。


それにしても - ru(^^)mi 2014/07/03(Thu) 18:52 No.13217
花芽が出てくれたのには嬉しかったです。
このまま、水又は雨、水肥3,000倍を暫く繰り返したいと思います。


Re: この芽は - ru(^^)mi 2014/07/04(Fri) 12:54 No.13223
13212の株です。また大きくなりました。


Re: この芽は - ru(^^)mi 2014/07/04(Fri) 12:56 No.13224
13173の株です。これも随分大きくなりました。


葉先の裂けは - ru(^^)mi 2014/07/04(Fri) 18:14 No.13225
もう進展せず、写真の感じで終わったみたいです。ずーっと裂けが続かなかったので良かったです。


ふと思ったのですが - ru(^^)mi 2014/07/04(Fri) 19:12 No.13231
13223と13224の花芽の茎の色が違いますね。ピンクと茶色。花の色で違うのでしょうか?

Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/04(Fri) 20:55 No.13232
花芽の色の微妙な違いは花の色の差かもしれませんし、同じ花の色でも光線の当たり具合などでの差のためであるかもしれません。ピンクの花なら当然、白花でもギフト用になる白大輪の多くは萼片の裏にピンクの色彩がありますが、これらは遺伝的にアントシアニン色素を作る能力があります。この色素は花の色彩のためだけはなく抗酸化剤として紫外線による被害を軽減したり、寒さに抵抗する働きももっています。低温で強い光線にあたると株全体が海老茶色に染まるのはそのような理由なのですが、特に強い刺激がなくても元来有用な色素ですからふだんから用意はしてある、ので紫ピンクだったり海老茶色だったりするわけです。
遺伝的にアントシアニンを作れない白花種の場合、低温や強光線などの刺激があると葉はやや黄色っぽくなりますが、アントシアニンではなくて黄色のフラボノールを使うためです。アントシアニンはブルーベリー果実の色として有名ですが人間の体内でも抗酸化剤として作用するのでサプリメントにも多用されていますね。
花の色彩を際立たせるには有害とされる太陽光の紫外線をたっぷり与えることが条件になる場合もあります。植物は紫外線の害から身を守るために大量のアントシアニンを作って全身に配備するのですが、花弁にも供給されますから花の発色が良くなるのです。カーネーションではハウスを紫外線を吸収するビニルではなくて吸収の少ないPETシートでつくるのが主流ですし、私の経験でも夏に半日陰で咲かせたカトレヤと同じ個体が冬季とはいえガラス越し直射光と低温にあてたときに咲かせた花が色彩が全く違うのに驚いたことがあります.

葉は裂けただけではなくてやはり食われてますね。ダンゴムシが食えるのはほんの一時期のことですから、もう大丈夫でしょう。


やはり - ru(^^)mi 2014/07/06(Sun) 17:48 No.13237
ダンゴムシですか?
どんな食べ方をしたら葉の先がこんなになるのでしょうか?


無題 - ru(^^)mi 2014/07/07(Mon) 12:44 No.13238
8日目の花芽です。成長スピードが早くなった気がします。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/07(Mon) 13:38 No.13239
ダンゴムシは新葉がまだ折りたたまれて出てくるころに中心脈側のまだ柔らかい部分を食べたんですね。デンドロなんかが被害にあうと、膨らみ始めた新芽の柔らかい部分だけくりぬくようにも食害します。侮れませんね。ある程度以上育って固めになるとダンゴムシははが立たなくなってナメクジにバトンタッチしますが。

花芽の成長楽しみですね。


中休み - ru(^^)mi 2014/07/08(Tue) 12:56 No.13243
台風の影響があった雨も昨日の午後から中休みの様です。
今は晴れ間が見えてます。
一番遅く新葉が出た株に花芽らしき芽が出てきました。
10株のうち、花芽?が4株になりました。

写真は、今日の13238です。



自分の体を痛めて - ru(^^)mi 2014/07/08(Tue) 18:19 No.13245
こんにちは。
写真の株、中央部の根が右側に伸びていますが、自分の葉を突き抜けて根を伸ばしています。自己を痛めてまで根を伸ばすことに驚きです。

ダンゴムシの件、柔らかい部位を食べたんですね。今日はどこから来たのか蟻が1匹、コンクリートスラブの上をうろついておりました。
動物ってとごからでもやってくるのですね。呆れます。



Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/08(Tue) 21:31 No.13246
おそらくみなプルケリマの血の濃い交配種ではないかと思いますが、ひょっとしたら戸外に出されて風通しが良くなり花芽分化適温まで鉢温度が下がったなどということもあるのかも。
見た目元気そうな株ばかりですから、株任せにしておけばよいので、気楽に成り行きを見守ってください。胡蝶蘭も蟻もダンゴムシも一旦生を受けたからには生き延びようとするものです。みな生存をかけて必死ですからね。


今夜は屋外に出して帰宅しました - ru(^^)mi 2014/07/08(Tue) 22:41 No.13248
明日の朝は、急いで屋内へ退避させないとたいへんなことになりそうです。多分、出社した時には強風域に入っていると思うので。yahooの予報では風は5mくらいなのでギリギリ間に合うと思いますが、少し心配です。

そろそろ、梅雨明けの時期になります。
私の胡蝶蘭はご存知の通り、屋上で育てています。夏の盛の間はどんな管理をするのでしょうか?屋外だと最高気温が38℃になるだろうし、コンクリートスラブの上では余計に気温が上がるでしょう!そのまま屋外で?


今日の13224 - ru(^^)mi 2014/07/09(Wed) 14:07 No.13249
こんにちは。
台風の雲が急ぎ早に動いていますが、雨は降っていません。
今朝は無事に室内に避難することが出来ました。
外に出したり室内に入れたりで花芽がどっちに向こうかと右往左往しているようです。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/09(Wed) 23:12 No.13253
つゆあけするとたしかに屋上は厳しいでしょうね。
室内の明るい窓辺に避難できればよいのですが、、、


ですか! - ru(^^)mi 2014/07/09(Wed) 23:29 No.13255
やはり屋上では厳しいですか?ですよね。
さーて、どうしたものか。1鉢くらいならどうにでもなるような気がしますが、10鉢ともなると場所があるかどうか。
明る過ぎず暗すぎず、直射日光はダメだし、少しは風が通り、考えたら場所がありませんよね。少し探索してみます。


今日の13249 - ru(^^)mi 2014/07/10(Thu) 18:43 No.13256
日に1cm程度の伸びで成長しているようです。

帰宅途中でホームセンターに寄りました。愛華園さんで使用されている園芸用の洗濯ハサミを探しに。支柱を挟んで花芽を支える専門用のはありませんでした。手に入れる方法は無いものでしょうか?少し早いかなととも思いますが、準備万端で花を迎えたいなと思ってまして。

フラワーピンチと言う名前の様ですね。取り敢えず、100円ショップで探してみます。



Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/11(Fri) 08:51 No.13258
フラワーピンチは私もホームセンターや100円ショップでさがしているのですが、見当たりません。ギフト鉢の花後をもらった(押し付けられた?)ものについてきたものを洗って使っていますがビニタイを使うより手軽で便利ですよね。
ダ〇〇ーさんには是非とも販売してほしいものだと思うのですが、、、


さきほど、厚かましく - ru(^^)mi 2014/07/11(Fri) 18:44 No.13259
愛華園芸様に電話して、ピンチ代、送料当方負担で送って頂けることになりました。20個お願いしました。

株が - ru(^^)mi 2014/07/12(Sat) 17:01 No.13263
植え替えした頃は株が傾いておりました。5/28に傾きを支柱を利用して直してやりましたが、あれから新しい根も多くなったこともあって支えは必要ないだろうと外しました。
13238の花芽は8cmまで伸びました。あと10日もすれば、今度は花芽に支柱が必要になるでしょう!



無題 - ru(^^)mi 2014/07/13(Sun) 15:19 No.13266
こんなに口が大きい方が良いですね。


ダ○○ーでは - ru(^^)mi 2014/07/13(Sun) 15:32 No.13267
これが一番大きかったです。


Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/13(Sun) 16:46 No.13268
まんま洗濯ばさみではないですか、、、
胡蝶蘭の花軸と支柱を仮止めするのはこれ↓がよいと思います。ピンチではなくクリップでした。
http://gardening-life.com/articles/tool/gcp-04.html


なるほど - ru(^^)mi 2014/07/13(Sun) 17:13 No.13269
なるほど、思い付きもしませんでした!知恵が足りませんでした!


無題 - ru(^^)mi 2014/07/14(Mon) 18:55 No.13270
土曜日からの2日間で1cmは大きくなっています。
花芽が出ている株だけは、水肥の濃度を薄くして与えた方が良いですか?


Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/15(Tue) 13:17 No.13271
葉が成長しているのであれば液肥は通常の倍程度に薄めたものを与えたほうが良いでしょう。葉の成長がなく根だけが成長している場合はさらにその倍くらいに薄めて与えます。葉も根も成長していない場合は水やりだけにしてください。

なるほど - ru(^^)mi 2014/07/15(Tue) 18:11 No.13272
大方の全部の株ですが、葉の成長は緩やかになっています。水肥は薄めを心がけたいと思います。以前の様に次から次に新葉が出て、尚且つ大きくなっている様にはありません。
花芽だけは順調ですけど。



Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/15(Tue) 20:43 No.13273
画像の株に関していえばまだ成長途上の葉がありますから薄めの液肥を与えた方がよさそうです。新葉が標準の2/3に達したら、次の新葉が見えない場合は、施肥はやめた方が良いでしょう。

アドバイス感謝です - ru(^^)mi 2014/07/15(Tue) 21:13 No.13274
他の鉢で、実は3枚目の新葉が出ている株は1株だけです。
花芽が出ている他の株も2/3を確認しながら水肥を与える加減をします。


遮光ネットは - ru(^^)mi 2014/07/18(Fri) 12:57 No.13284
光も遮りますが、熱も遮りますね。
あるのと無いのとでは5℃違います。
株の近くで計ると32℃です。無い所では38℃でした。


Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/18(Fri) 23:01 No.13285
猛暑ですね。32度なら風が少しでもあれば許せる範囲ですが、38度となると死なないまでも成長が止まりますね。この差は大きいです。

幸いにも - ru(^^)mi 2014/07/19(Sat) 01:04 No.13287
風があります。やはり、海風の影響かと。
32℃あたりが限界なんですね。どこかに避暑地を探さないとダメですね。


ここまで - ru(^^)mi 2014/07/21(Mon) 17:38 No.13294
ここまで大きくなりました。


Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/21(Mon) 22:06 No.13295
花芽も葉も順調に成長しているようですね。何よりです。

この株だけが - ru(^^)mi 2014/07/25(Fri) 18:06 No.13310
4枚目の新葉が出てきていますが、2〜3枚目が大きくならずに4枚目が。
少し成長の仕方がおかしいのでは。と思うのですが。

日曜日まで猛暑なので室内に全株、避難させています。



Re: この芽は - hiroshi@小南部 2014/07/26(Sat) 20:38 No.13318
うん、たしかにおかしいです。
次々に成長点の芽が動き出して新しい葉を作り葉自体が成長しない、、、というのはなにかの環境ホルモン原因のようにも思えます。雨が良くなかった可能性も0ではない、、、私の住いのように田舎であれば、雨に環境ホルモンが混じる可能性は考えなくてよいのですが、都会であればひょっとしたら無視できないのかも、、、それともリン酸肥料の多い配合の施肥で逆に窒素分を抑制したか、、、それとも猛暑が何らかの影響を及ぼしたか、、、?

根の成長の様子はいかがですか?


そうですか! - ru(^^)mi 2014/07/26(Sat) 20:45 No.13319
10株あるなかで、この株だけがこの症状です。
根に異常は見られないと思います。成長している感があります。月曜日にこの株の根の写真の撮り、アップしてみます。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/27(Sun) 21:21 No.13325
根の成長具合をお尋ねしたのは根の生育が十分でなくそれが葉のサイズに影響したのかと考えてのことです。成長しているはず、ということであれば施肥を6:10:5ではなくやはり6:6:6の3000倍かあるいは微粉ハイポネックス6.5:6:19の4000倍をお試しになってみてははいかがでしょうか。ホルモン疑似物質がはたらいているように思えるのですが。ホルモンは肥料がらみであることが多いのです。

Re: この芽は - ru(^^)mi 2014/07/28(Mon) 12:50 No.13330
裏表から撮りました。
根はどうですか?



Re: この芽は - ru(^^)mi 2014/07/28(Mon) 12:51 No.13331
どうでしょう?


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/28(Mon) 21:54 No.13334
根は問題なく元気そうです。
葉の異常はホルモン異常くらいしか原因が思いあたりません。雨に当てた株でしょうから雨に環境ホルモン様物質が入っていた可能性と肥料に含まれていた成分、それと肥料を薄めた水のいずれかが原因なのかもしれません。またホルモン異常を起こす真菌の(天狗巣病やバカ苗病のような)感染という可能性も除外できないかもしれません。一度殺菌剤を散布、鉢内にも灌注した上で、やはり肥料も6:6:6に変えた方が安全かと思います。


水肥は - ru(^^)mi 2014/07/28(Mon) 23:56 No.13336
日曜日に近くのホームセンターに行きまして、6:6:6を探して見ましたがありませんでした。もう少し、近所を探してみます。
疑問なのは10株の中で、この株だけがこの症状だという事です。


左の株 - ru(^^)mi 2014/07/29(Tue) 18:27 No.13339
こんにちは。
左側の株は、あと半月もすれば蕾らしきものが見え出すのではないかと期待しております。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/07/29(Tue) 21:57 No.13342
個体差、個性、個体の感受性の差なのでしょう。
6:6:6は何も洋ラン用でなくても野菜用でも構わないのです。また10:10:10とか。5:6:7程度でも良いのです。
10:10:10の場合は希釈倍率を最低3000倍と考えなければなりませんが、、、

花芽の成長している株は見るからに元気そうですね。


はい! - ru(^^)mi 2014/07/30(Wed) 18:23 No.13346
私も元気だなあーって思います。
今日の日中は36℃近い猛暑になりましたので室内に待避。夕刻より雷雨となりましたので外に出しました。最高気温を考慮しながら引っ越ししています。


な、なんと - ru(^^)mi 2014/08/01(Fri) 18:06 No.13353
まだ花の茎が伸びるんだとばかり思っていたら、蕾が確認出来ました。
花の茎があと20cmは伸びるんだと思ってましたので、驚きです。
でも、蕾の数は少ない様で。本来の咲く時期ではないのが影響しているのかと思います。
観察していて変化が楽しめるので嬉しいです。
台風が近づいて来ました。昼間は屋外に出しておりましたが、この土日は屋内待避です。



3日ぶりに - ru(^^)mi 2014/08/04(Mon) 12:09 No.13366
確認したら蕾が、こんなに大きく色まで付いてます。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/04(Mon) 18:04 No.13371
やはりドリティスの血の濃いピンクの花なんでしょう。開花が楽しみですね。

このピンク系 - ru(^^)mi 2014/08/04(Mon) 18:31 No.13373
の株は、春に花が咲いたとき、贈答で3末に頂きました。頂いたときはまだ蕾が6個ほど残っていて、全部の花が開いた後の5月には植え替えしたので花を咲かせることに余り体力を使っていなくて、それで今回花芽がでたのでは?と思ったりしました。

Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/05(Tue) 09:44 No.13379
胡蝶蘭の体力は健全な葉の枚数です。花軸を早めに切り取ったり、適切な水やりなどで下葉の損耗を減らせれば株は毎年葉を増やせます。葉の付け根に花芽になる潜芽がありますから葉の枚数を増やすことは花を見る回数を増やすことにつながります。

Re: この芽は - ru(^^)mi 2014/08/05(Tue) 12:23 No.13382
質問です。1度花芽がが出た箇所の反対側から花芽が出ますか?1度花芽が出たその段の反対側からでないとなれば、出る箇所がどんどん新葉に近い高い場所から花芽が出ることになりませんか?
それからもう1つ。素焼きの鉢の回りが白くなってます。悪く言うとカビの様な。カビでしょうか?一応、乾いた雑巾で拭き取りましたが。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/05(Tue) 22:51 No.13387
通常花芽は葉一枚の付け根にある潜芽が成長するものです。したがって新葉を2枚成長させれば花芽は二つ出すチャンスをえたことになりますが必ずしも全部の潜芽が花芽になるわけではありません。
一度花芽が伸びたところからまた花芽がでることはありませんからどんどん花芽の出る可能性のある場所は高いほう高いほうへ移っていきます。根も同様でどんどん高い場所から出るようになります。それを植え替えの時に引き戻してやるわけです。

素焼き鉢に出る白いカビは共生菌の菌糸ですからごく薄い場合は気にする必要はありません。むしろ管理状態が良くて生育が順調のときにそのようになりやすいのです。白いふわふわした菌糸を鉢がまとっているなら「生育順調」「管理方法もOK」と考えてよいのです。


なるほど - ru(^^)mi 2014/08/06(Wed) 01:34 No.13388
上に伸びていくんですね。私の場合は今年植え替えしたので来春はしないんだと思います。その状態で新しい根が新葉に伴って上部から出るのですね。
やはりカビでしたか?鉢を触っていると簡単に取れる感じです。鉢を触っているとそのカビの臭いか、鉢の臭いがします。当然ですが、湿気臭い様な。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/06(Wed) 09:13 No.13390
カビと聞いただけで嫌う方がおいでですが、カビのなかには有用なカビもたくさんありまして、カビなしには日本人の食生活もままならないのです。みそ、しょうゆのコウジカビがその代表です。もちろん有害なカビも多いですが。
ランの鉢に出るカビは本来植物に対して病原性をもつリゾクトニア属の一種なんですが、ランの周囲では他の有害菌の侵入を防ぐてバリアとなり、またその生産物や菌糸自体がランの肥料となるというように、おとなしくランに奉仕している状態になっています。
ただ、ランが弱ると病原性を発揮してランの細胞を消化し始めますので、共生ではあるけれども仲良しクラブではなくて、かなり危うさがある共生関係と言えますが、ランを弱らせなければなんら害になるカビではありません。


13310の現在 - ru(^^)mi 2014/08/06(Wed) 18:35 No.13392
13310の現在はこんな様子です。2枚目、3枚目は少し変でしたが4枚目は普通に大きくなっています。2〜3枚目も少しではありますが成長しているようです。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/06(Wed) 22:17 No.13393
どうやら折り合いがついたようですね。菌のコメントをしたばかりなので、思いついたのですが、共生菌との何かのやり取りがあった可能性がありますね。同じリゾクトニア属でも種の違う菌がコロニーを拡大してこれまでの共生菌を追い出しにかかったとか、株の細胞内に内生を試みたとか、株はそれを拒否したとか、、、結局どうなったかは後々の成長具合でしか推測しようがないですが、これからはそんなに異常は出ないのではないかと思います。

無題 - ru(^^)mi 2014/08/07(Thu) 03:35 No.13394
毎回、近況の報告ばかりになり、申し訳ありません。
得にカビは吸気したら体に悪いイメージが先行してしまいまして。
先の台風で、屋外の遮光ネットが強風であおられたのでしょう!悲惨な有り様になりました。暑い夏が過ぎる8月まで屋内に暫く移動です。


すこし - ru(^^)mi 2014/08/07(Thu) 08:15 No.13395
少しずつ大きくなっています。

共生菌の話、よくよく読んでみると理解出来た感じがします。欄の中に菌がいるってことですね。



真上から - ru(^^)mi 2014/08/08(Fri) 19:13 No.13400
撮って見ました。13395です。
写真は午後7時前に撮ったものです。葉焼けしている様に見えますが、夕日のせいです。水を与える10分ほど陽にあたってはいましたが、葉焼けはしておりません。
花芽が無い株には3500倍くらいで。花芽がある株には水を与えました。

そう言えば、花芽がある株に新芽は出ない様です。他の株には新しい葉が出て来ています。初冬に備えて株が太ってくれると嬉しいです。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/08(Fri) 20:16 No.13402
つぼみがだいぶ膨らんできましたね。開花が楽しみです。

植物は何も言いませんが、生きています。置かれた環境と管理のもとで、ひたすら遺伝子の命ずるままに葉を伸ばし、根を伸ばし、花を咲かせようとします。その生きる意志を手伝うのが管理者である我々の仕事になるわけですが、仕事を上手にこなすにはやはりその植物のことを理解することが大事、ですね。
いろいろ悩みながらにしても、その結果としての開花ですから、、、素晴らしいことなのです。


おはようございます - ru(^^)mi 2014/08/11(Mon) 07:50 No.13412
また、1週間が始まりました。今回も土日、株の様子を見ておりません。今、通勤中ですが会社に着いてどんな変化があるのか楽しみです。
ここ半月ほど夜に暑苦しさを感じずに過ごせています。昨晩は秋虫の鳴く声を聞きました。お盆も数日後、残暑となるか?
あー、花芽がどんなに変化してるかな?


おー! - ru(^^)mi 2014/08/11(Mon) 08:12 No.13413
こんなに膨らんでいました!


白いカビ - ru(^^)mi 2014/08/11(Mon) 12:54 No.13415
の写真です。どうでしょう?


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/11(Mon) 14:56 No.13416
カビの具合は「適度」の範疇です。ふさふさした感じになると過湿ですし、全く生じないのは乾かしすぎ。夏場のこの白いカビは気になさらないことです。
冬になって乾かし気味に管理すると共生菌の活動も低下してススカビにとって代わることがあります。ススカビは直接には無害ですが、役に立つものでもないので古歯ブラシなどでこすり落として洗い流しておいたほうが良いです。


わかりました - ru(^^)mi 2014/08/11(Mon) 21:54 No.13418
株にとって無害だと納得しています。それにしても鉢を触る度にカビが取れ手についていく感覚がどうも慣れません。
まあ、株が元気なら我慢します。
丈も短いし、花数も少ないのは少し残念ですが。花芽が無い株があと7株にありますので、来春に期待したいと思います。
この夏に咲いた株は、初冬にも花芽が出ますか?


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/11(Mon) 22:26 No.13419
この夏開花した後、秋のうちに葉を一枚でも成長させることができれば、また花芽がつく可能性は高いです。ただ、ピンク系は開花自体が春遅くなる傾向の株が多いので、この株も毎年春遅く開花する個体である可能性があります。

遮光ネットが - ru(^^)mi 2014/08/12(Tue) 13:00 No.13422
2回前の台風で破損しており、また購入しなければなりません。風通しのよい場所、陽当たりも。そうしたら、また咲くのであれば嬉しいですね。

ゆっくりと - ru(^^)mi 2014/08/13(Wed) 18:18 No.13433
ゆっくりと確実に蕾が


全10株の写真です。 - ru(^^)mi 2014/08/15(Fri) 17:22 No.13447
3株


無題 - ru(^^)mi 2014/08/15(Fri) 17:24 No.13448
3株


残り4株 - ru(^^)mi 2014/08/15(Fri) 17:25 No.13449
です。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/16(Sat) 11:03 No.13456
どの株も生き生きしてますね。あの葉が成長に問題があった株もちょっと恰好は悪くなりますが、健康状態は問題なさそうですね。
開花予定株は開花が楽しみです。


おかげさまで - ru(^^)mi 2014/08/16(Sat) 12:41 No.13458
こんにちは。
はい。おかげさまで、全株元気だと思います。ひろしさんのおかげです。
蕾が花茎よりどんどん離れていく様です。開花するためには花茎が邪魔なんでしょうね。花びらの開くスペースを確保している最中の様です。あと半月でしょうか?


休みの間に - ru(^^)mi 2014/08/18(Mon) 08:13 No.13471
こんなに大きくなってました!1.5倍になったかな?


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/20(Wed) 11:54 No.13489
もうすぐ開花ですね。楽しみです。

一番成長がいい - ru(^^)mi 2014/08/21(Thu) 12:53 No.13499
成長がよく、蕾が大きい株に、新しい新葉が出てきています。

鉢の株ですが、白いカビは以前より更に白くなりました。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/21(Thu) 23:00 No.13501
花芽と葉を一緒に成長させることのできる原種プルケリマの血のなせる業だろうと思いますが、生育順調ですね。
白いカビは共生菌が今時期の高温多湿環境の下で雑菌を排除しながら株に養分をも与えているという、まさに株に奉仕中というところですから気にしないことです。
弱いながらも病原性を持つリゾクトニア属の菌を使役できるのがラン科植物の強みなんですから。


気が早く - ru(^^)mi 2014/08/22(Fri) 12:09 No.13507
気が早く、屋上扉横から事務所に場所を移してしまいました!


無題 - ru(^^)mi 2014/08/23(Sat) 09:55 No.13513
8月から、それまで育てていたコンクリートスラブの屋上から、屋上への扉手前の踊り場へ移動しています。そこには煙草が吸える喫煙場所になっていて、そのために屋上への扉が常時開けられている状態です。扉から1mほど離れた場所に株を置いています。直射日光は当たらない様です。外に通じているので適宜に風も入ります。言われる様に今年は7月になって雨が多く、8割程が曇か雨の様です。その為湿った南風がその踊り場に入りやすいのは事実だと思います。しかし、カビと蘭が共存共栄しているとは。

Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/24(Sun) 21:20 No.13521
カビの一種と共生しているくらいで驚いてはいけません。日本自生の樹木のうちかなりの数が真菌類とあるいは放線菌などと共生しています。たとえばハンノキ類やマメ科植物はは根に放線菌の根粒を持ち、エネルギー源となる糖分を与える代わり空中の窒素分を肥料にできる状態(硝酸態、アンモニア態)してもらっています。マツ科やブナ科の樹木の根には外生菌根がまとわりついていて、糖分をもうらう代わりに土壌から効率よく水分、養分を吸収して宿主に供給しているのです。その外生菌根の花にあたるのがキノコなんですが、、、ラン科植物は菌類を操るのが巧な種が多く、胡蝶蘭なんぞはかわいいほうなんですが、無葉ラン、ショウキラン、ツチアケビ、オニノヤガラ「などは完全にナラタケ菌糸などにに「寄生している」あるいは菌糸を餌にしている」のです。そのような直接的な共生、寄生でなくても、植物が生育するためには有機物の分子塊が根から吸収できる程度の分子量まで小さくなっていることが望ましいのですが、自然界の有機物をカビやキノコを含む菌類が再利用できる大きさまで分解するので植物が吸収利用できるようになっていくのです。カビやキノコを含む菌類は生態系にとって不可欠なものなのですよ。

咲きました! - ru(^^)mi 2014/08/26(Tue) 12:24 No.13536
やはり、今年2回目の開花なので蕾の数も花の大きさも小振りです。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/26(Tue) 13:12 No.13537
おや、なんと白花でしたか! てっきりピンク花だと思ってました。花の径はこれから花弁が伸びるのでもっと大きくなります。
株自体はアントシアニンをよく作れるようですが色素を花色に反映しないタイプなんですね。おそらく夜行性の昆虫、あるいは小型の蝙蝠などに受粉を頼っているので白花であることを守らなければならない遺伝子が強いのでしょうね。


みんなが - ru(^^)mi 2014/08/26(Tue) 18:12 No.13541
綺麗だねー!って言ってくれます。育てた甲斐がありました。
ひろしさん、本当にありがとうございます。
みんな、口々に言います。胡蝶蘭を貰っても次の花が咲かせられないと。
本当にご指導のたまものです。
色は白でしたが、純白に近く。我が子のように愛らしいです。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/28(Thu) 11:36 No.13560
指導のたまものと仰せですが、そう評価いただくのは花も咲いたことですし私も嬉しいのですが、
肝心なのは「 ru(^^)miさんがなさるべきことをなさったから」ですよ。
今後も継続いただければ毎年咲かせられます。


無題 - ru(^^)mi 2014/08/28(Thu) 12:54 No.13562
そう思おいかも知れませんが、基礎知識は髄分ご享受頂きました。
株の変化にどう対応するかとか。
寿命を迎えた葉も、知らない私だったら不要なものとして直ぐに摘まみ取っていたと思います。株が栄養を回収しているなど考えもしませんでしたし。


今日は朝から雨模様 - ru(^^)mi 2014/08/29(Fri) 12:43 No.13567
屋上に移しました。涼しい夏ですが、水浴びです。


この株は - ru(^^)mi 2014/08/29(Fri) 18:24 No.13571
間違いなく赤系だと思われます。髄分、蕾が赤いので。でも花茎はかなり細いです。


大きく撮りました - ru(^^)mi 2014/08/29(Fri) 18:25 No.13572
赤に違いないと思うのですが。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/08/31(Sun) 17:53 No.13580
そうですね子のつぼみなら間違いなく濃いピンク、おそらく白よりは花径が小さめの中大輪かな?花が小さめで輪数も多くはないので花軸は細くても足りるのでしょう。

あと10日は - ru(^^)mi 2014/09/01(Mon) 08:39 No.13583
10日は開花までかかりそうな感じです。


葉の成育状況 - ru(^^)mi 2014/09/03(Wed) 20:06 No.13592
こんにちは。
今日は成育状況を報告します。
○大きい葉2枚+新葉1
○3枚
○2枚
○花+2枚
○花+2枚+新葉1
○花+2枚+新葉1
○2枚
○2枚+新葉1
○3枚
○小葉3+変形2

全部で10株ですが、成長は、まちまちです。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/09/04(Thu) 18:48 No.13596
生育状況ということですが、これは今年に展開した葉の数で、健全な葉の総数ではないですよね?
みたところどの株も5枚以上の健全な葉があるようですから、今年展開した葉の数と考えれば3枚は立派です。
2枚きちんとした葉が成長すれば株の大きさは維持できますからね。3枚展開させられれば株は大きくなりますし、次の花は花芽が2つ出たり、輪数が増えたりすることが期待できます。


無題 - ru(^^)mi 2014/09/04(Thu) 19:49 No.13598
はい。5月初旬に植え替えしてから、新しく出た新葉の枚数です。
大半の葉が、既存の葉よりも少し小さめだったりしますが。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/09/04(Thu) 21:33 No.13599
葉がコンパクトにまとまるのはご家庭や職場での栽培では悪いことではありません。多分に生産者は葉の色をよくするために遮光が強め、つまり株にとっては理想よりちょっと暗めの環境で育てられます。そうすると葉はやや弱めの光を効率よく受けるために「薄めで大きくなる」傾向があります。またきれいな緑色にもなります。
適正な光量で育てれば厚めでコンパクトなしっかりした葉になります。葉は赤みや黄色みが強くなり光沢もやや失せますが株は丈夫になります。光合成産物の量は変わりませんから丈夫なほうが良いのは自明ですね。


無題 - ru(^^)mi 2014/09/05(Fri) 02:40 No.13601
そうなんですね。確かに暗いと、より光を吸収しようと葉が大きくなる理屈には納得出来ます。植え替え以前の葉は硬いですが、一番新しい葉は特にぷにゅぷにゅした手触りで気持ち良いです。
8月26日に開花した株の蕾は4つありますが、全て開きました。開花してからは水やりの回数を減らしています。今迄より苔の乾燥期間を長くしています。


赤系が - ru(^^)mi 2014/09/08(Mon) 08:41 No.13611
赤系が咲きました。今回咲いたのは、白が2株。赤が1株です。
今月一杯楽しんで、花軸を切り落とす予定です。



Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/09/10(Wed) 09:11 No.13626
返信が遅れて申し訳ありません。
印刷色の3原色のひとつマゼンタMagentaという色がありますがそのものずばりの色ですね。この花の色彩を色調に詳しい方に説明なさる場合はマゼンタといえば一発でわかります。
マゼンタ色はアントシアニン色素だけで発色できる色彩なのですが、赤色はアントシアニン色素とカロテノイド色素(オレンジ系発色)の両方がまじりあって発色する色彩です。


白と赤の花 - ru(^^)mi 2014/09/12(Fri) 18:51 No.13634
こんばんは。
愛華園芸様の撮り方を真似て見ました。



遮光ネットを - ru(^^)mi 2014/09/12(Fri) 18:56 No.13635
新しく買い、設置してはみたものの、夏場とは違い日がかなり北に傾いて来たので同じ様には設置が出来ず、仕事が終わってからこそこそとやっていたのですが、またやり直しになるようです。

Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/09/12(Fri) 19:22 No.13636
夏至(6月21日)を過ぎてもうすぐ秋分の日(9月23)ですから日ごとに太陽は「南」に傾いているはずですが、、、代わりに月が高くなってきています。先日の中秋の名月(旧暦8月15夜)は見事な月を拝み見ることができました。
秋分の日、日の出は真東から、日没は真西に、ですがそれ以降日の出も日の入りもどんどん南によっていくのです。太陽の滞在時間がどんどん短くなっていきますがそのボトムが冬至(12月22日)です。
熱帯亜熱帯地方は昼夜の長短変化がほとんどないので熱帯亜熱帯産の植物は日長変化に鈍感ですが、温帯の植物はこの日長変化に非常に敏感です。菊などは夏至を過ぎて日が短くなり始めないと花芽を作りません。
胡蝶蘭は日長に関係なく温度と雨量に反応しているのですが。


無題 - ru(^^)mi 2014/09/12(Fri) 19:53 No.13637
あっ!そうでした。南です。南!

無題 - ru(^^)mi 2014/09/13(Sat) 08:27 No.13641
昨日買った65%遮光ネットを誤って少し短く買ってしまい、左右と天井部をカバー出来ません。50%が余っておりますので継ぎ足して使おうと考えてます。
朝日側に50%、天井部と西陽側に65%をと思ってますが、どうでしょうか?


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/09/13(Sat) 21:43 No.13656
>朝日側に50%、天井部と西陽側に65%をと思ってますが、どうでしょうか?

それは良い考えです。
胡蝶蘭の生活を思い描けばそのような結論に落ち着きますね。
といってももう秋分が目前ですから太陽光の強さは夏至の半分近くまで落ち込んでいますので、全体50%でも良いくらいと思いますが、、、ベストは朝30%、昼、夕50%かな?
葉焼けには光の強さばかりでなく。気温や風通しが大きく影響するので、太陽光の強さだけでの計算ではないのですが。


はい。 - ru(^^)mi 2014/09/13(Sat) 22:24 No.13658
8月に入ってから大半を室内で育てました。もちろん、野外の光は十分に取り込めていたと思うのですが。少し前に言われてた十分な光を浴びていれば葉が肉厚になる。話ですが、室内で育てたこの40日間で育った新葉は少し薄くなっています。それまでの肉厚の葉と比べるとそう感じます。
初冬の花芽に備えて株を丈夫にするにはやはり屋外が適当かと思い直しております。
今日も天気が大変良かったですし、海風もあり株にとって屋外は快適な環境なのでは。と思います。
ただ、これから先、最低気温が15度以下になるのでその辺りを注意しようと思ってます。今のところ、最低気温は20℃の様です。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/09/14(Sun) 21:12 No.13669
最低気温20度なら快適ですね。15度くらいまでは何ともないですからしばらく戸外のほうが良いでしょうね。

無題 - ru(^^)mi 2014/09/15(Mon) 09:53 No.13677
どちらにしても、最低最高気温計を購入予定なので今日、買ってこようと思います。どの場所が暖かくて寒いのか育成箇所候補を探さなくてはなりませんね。
ひろしさん、アドバイス宜しくお願いします。


買ってきた - ru(^^)mi 2014/09/15(Mon) 14:30 No.13682
最高最低温度計を買ってきました。1,200円しました。


さっそく - ru(^^)mi 2014/09/15(Mon) 20:45 No.13684
午後9時前の
屋外気温が24℃、少し窓を開けた室内が28℃。でした。


Re: この芽は - ひろし@小南部 2014/09/16(Tue) 18:37 No.13687
最高最低のほかにも熱センサーで戸外の気温もわかるというものなんですね。私の知っているものはアナログの水銀柱をつかったもので、最高最低のマーカーのムシがバカになって今やただの温度計です。栽培室の環境では温度計さえあれば十分なんですが。

葉がまだらに 投稿者:siro 投稿日:2015/08/03(Mon) 20:52 No.16230   
こんばんは。
本日一日で葉が変色してしまったのですが、ご相談に乗っていただきたく。
写真のようにまだらになってしまいました。
モザイク病でしょうか?
この胡蝶蘭は処分しなければいけないでしょうか…。

環境は、北側の直射日光の当たらない明るいベランダ、川風が時折吹きます。
最高温度36.8度、最低温度28.7度。
最高湿度68%、最低湿度38%。
 
植え込み材は使用しておりません。
プラスチックの箱に、裸で入っており、夜に葉水と根が乾いていると根にシリンジし、底に少し水が残るようにしてあります。
翌夜になると今時分の季節、根は完全に乾いておりますので、葉水とシリンジの繰り返しで育てています。
 
肥料は1リットルの水に、直に鉢に刺すタイプのボトルの液肥を5ml程いれています。
肥料のURを直接記入するのは躊躇われますので、検索で「カインズ 活力液 洋ラン用」と検索するとヒットする肥料です。
 
3株に見えますが、子株が2つ付いているタイプで一つです。
今年2月に購入、花が5本か6本立ちでした。
多花で、子株が出やすいタイプの品種のようです。


Re: 葉がまだらに - siro 2015/08/03(Mon) 20:55 No.16231
品種です。
黄色に朱色のリップ、花弁に朱色がわずかに入る花色です。



Re: 葉がまだらに - siro 2015/08/03(Mon) 20:58 No.16232
根のコンディションです。
水をやった後になっています。



Re: 葉がまだらに - siro 2015/08/03(Mon) 21:17 No.16233
まずなぜ植え込み材を使用していないかなのですが、
試行錯誤した結果、私の場合植え込み材を使わない方が生存率が高いからです。
今まで散々枯らしてきました。
 
なぜか私が育てると、ミズゴケ植えは大体フザリウムになってしまいます。
多分水のやり過ぎかと…。
また、極端に弱った株はこの状態にするとかなりの確率でV字回復します。
根をいったん完全に乾しきっており、また植え込み材がないせいで病原菌が繁殖しづらく、病気の進行が遅くなり、株自身の体力で直せるようになっているんだと思うのですが。
 
植え込み材を使用しなければ、目で直接根が乾いているか目視できるためにこのようにしており、第一目標は株の生存で、花をつけることは二の次です。
この状態にしても花を咲かせることは確認しています。
また、冬はこの状態の方が部屋に格納するのに省スペースで済みます。


Re: 葉がまだらに - ひろし@小南部 2015/08/04(Tue) 09:58 No.16236
印象としてはウィルス性の黄斑病かも。
台湾のSOGO Teamのクローンか実生からの育成なのだろうと思いますが東京オーキッドショーでの購入なんでしょうか?個体名の代わりにフラスコナンバーのような記号がついているので実生の可能性のほうが高そうです。

現在では旧ドリティス属DoritisはPhalaenopsis属にまとめられましたのでDoritaenopsisという属名は無くなりましたから
Phalaenopsis Sogo GotrisがRHSによる正式名称です。

ドリティスのみならず片親の片親がやはりミニのPhal. equestrisで、株立ち傾向はこれらミニ原種の血のなせる業でしょう。

台湾は胡蝶蘭の新交配種の育成が盛んでつぎつぎに新交配種が生産されていますが、ウィルス性黄斑病の発生も多い様に聞き及んでいます。

黄斑病ウィルスは症状が劇症ではないらしく、それだけに発見が遅れ、蔓延しやすい面もあるのかもしれません。花の異常もあまり表れないようで、育てかたによってはほとんど症状がなくなるという報告もあるようです。
http://www2.ezbbs.net/cgi/bbs?id=phal-section&dd=07&p=4

植え込み材料無しの栽培方法については私は全然経験がありませんのでコメントする立場にはありません。

お使いの活力剤も成分比など不明ですのでコメントしようがないです。



Re: 葉がまだらに - siro 2015/08/04(Tue) 10:39 No.16237
ご指摘の通り2015年の世界らん展(東京ドーム)で買い求めました。
台大蘭園さんだったと思います。
 
胡蝶蘭、カトレヤ、オンシジューム、ミルトニアなど、30株ほど同場所で育てておりますが、他にうつさないように廃棄が無難でしょうか。
花が一斉に咲くさまは見事だったので少し惜しいですが。
 
胡蝶蘭は原種(プルケリマ・バー・アキニー)もあり、蘭展まで出向いてようやく手に入れたので病気をうつしたくありません。
 
今現在は私の南側の部屋に隔離してあります。


Re: 葉がまだらに - siro 2015/08/04(Tue) 20:16 No.16238
さらに病状が進行したみたいです。
ここまで一気に進行するのは初めて見ました。
今まで病気になって枯れた蘭は、様子がおかしくなってから数週間かかって駄目になったのですが。



Re: 葉がまだらに - 日照効率 2015/08/04(Tue) 20:59 No.16239
ド素人です。
可能性は低いかもしれないのですが、もし、ウイルスなどによる病気ではないなら、実験的にはもともとの買ったときの環境に戻すのがよいかもしれません。同一の植え込み材を使う。植え込み材なしの条件しか興味なしということであれば、不可でしょうが。

ちなみに(ある程度)透明の鉢を使えば、根っこの状態や濡れ具合は観察可能ですよね。あまりに症状の進行がはやすぎで、手遅れかもしれませんが。


Re: 葉がまだらに - siro 2015/08/04(Tue) 23:14 No.16240
元はミズゴケ植えでした。
ミズゴケ&素焼きの鉢に植え替えることは可能です。
カトレヤはミズゴケ&素焼きで管理しておりますので、新品の素焼きの鉢、ミズゴケの在庫はあります。
 
また、会社の大輪系胡蝶蘭は半数はミズゴケ&素焼きで植えています。
会社は乾燥している(冬は40〜50%の湿度)なのでいけているのかもしれません。
ただ、もう手遅れかも…。


Re: 葉がまだらに - 日照効率 2015/08/05(Wed) 00:14 No.16242
それでは、それで実験的に試してみたらいかがでしょう? だめでもともとで。まだ根っこと新葉はとても良い状態なので惜しいですよね。私ならバークを使いますが。私はミズゴケ嫌いです。ただ、ウイルス性で可能性もあるので、他のランに感染しないように十分に注意する必要はあるでしょう。また、ひろしさんの言われるように、ウイルス性であってもそれで症状が和らぐ可能性もわずかながらあるかも。

Re: 葉がまだらに - ひろし@小南部 2015/08/10(Mon) 09:15 No.16270
日照効率さんフォローありがとうございます。
私は手抜き栽培できる「ミズゴケ+素焼き鉢派」なんですが。昔のろくにあく抜きもしていないバークの質の悪さに辟易したことがあるのといまだに粗悪なものがあるのに見分けがつきにくいので見ればわかるミズゴケを選んじゃいます。

症状はやはりウィルス性黄斑病のスポットタイプに思えますので隔離が無難と思います。


追加説明 投稿者:菜の花 投稿日:2017/10/18(Wed) 19:49 No.20960   
状況説明を追加いたします。
友人から引き取った時点での胡蝶蘭は葉が5〜6枚あり、色も青々としていましたが、私が育てている間に葉が少なくなり、色も黄緑色になってくるものが多いです。
夏に1〜2枚新葉が出ますが、それ以上に下から葉が枯れてきますので、段々葉が少なくなってしまいます。
それでも毎年健気にほぼ全部の株が花芽を付けますし、夏と冬2回花が咲く株もあります。
咲かせすぎかな…とは思ったのですが、胡蝶蘭のやりたいように任せていました。
任せすぎだったのでしょうか…?

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