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5年間やつ続けて 投稿者:たかたか 投稿日:2018/12/30(Sun) 21:30 No.21365
はじめまして、5年前からランを育てています。
1回も咲いていません。
今年、鉢を植え替えて小さくしました。
また、1鉢だけ場所を変えました。

そうしたら、その場所を変えた鉢から
もしかしたら、芽がでたかもしれないのです。
根だったら、がっかりですが、、、。
どなたか判断してください。
よろしくお願いします。

添付:21365.jpg (131KB)
Re: 5年間やつ続けて - ひろし@小南部 2018/12/30(Sun) 23:33 No.21366
明らかに花芽です。
花芽がでたということは、その置き場の環境と管理でOKということです。
ただ、花芽が花軸として伸張するあいだは葉の成長も根の伸張も休みますので窒素分は必要としません。喜んで肥料を与えないようにしてくださいね。花芽がでてから肥料(窒素分)を与えると花芽が葉芽に化けてしまうことがあります。
また、水も与えすぎないように注意が肝要です。植え込み材料がすっかり乾いてから与えるようにしてください。与えすぎは根腐れにつながります。


Re: 5年間やつ続けて - ひろし@小南部 2018/12/31(Mon) 20:19 No.21368
お願いです。
このように前のコメントと関連のあるコメントをなさるときは前のスレッドに返信する形でくださいますようお願いします。
そうしないと後でばらばらになり、関連が分からなくなりますので。
追加コメントはこちらに移動しておきます。


>ありがとうございます。
5年間育ててきたので嬉しい限りです。

鉢を小さくしたからでしょうか?南に置いたからでしょうか?
北に置いているものは、まだ芽が出てきません。


条件を変えただけで、素直に変化する欄に、愛着がわいてきました。これからの成長が楽しみです。

回答です。

胡蝶蘭の原種の多くは熱帯〜亜熱帯の雨期乾期の区別のある地域の樹林内の樹木に着生しています。雨期は高温期で葉を増やす成長期にあて、乾期はやや低温期で、葉の成長を止め花芽を出し花軸として伸ばして乾期の半ば過ぎに開花するのが標準的なパターンです。
雨期といっても毎日午後にスコールがあるようなもので午前中は日照があり、ちらちらノ木漏れ日に当たっています。スコールでずぶぬれになりますが短時間であがるのでその後根は風に吹かれて乾きます。

胡蝶蘭栽培はこのような原種の生育する環境に出来るだけ近づけてあげるのが適正な管理ということになります。市販されている株は殆どが交配種の温室育ちですから、原種よりは適応力が高いので、許容範囲が広くなっていますが、胡蝶蘭の基本の生活サイクルを理解することで管理方法の基本の筋を抑えることができるわけです。


Re: 5年間やつ続けて - 日照効率 2018/12/31(Mon) 23:48 No.21369
花が咲かないのは、鉢が大きすぎて乾燥が不十分で「あった」ことが考えられます。

花芽が出るべきときが11月だとすると10月ごろから水を制限します。かなり乾かしぎみにします。そうするとランが危険を感じてか(?)、花芽を出すことが多いです。バークだと4日おきくらいの水遣りなのを9日くらいおきにしてうまくいったことがあります。一種のイジメになり、交換条件として、葉が落ちます。よって葉が十分にある(3−4枚以上)のならできます。

その分、葉の成長期には乾かしぎみなのは普通にして葉が増えるようにします。鉢が個体に対して普通か小さい場合には、鉢を小さくするのではなく水遣りのみで調節してください。また、日に当たらない北に置くのはダメです。日に当ててください。


Re: 5年間やつ続けて - 日照効率 2019/01/02(Wed) 02:02 No.21370
また、水の制限による花芽誘導はどの季節でも有効だと思います。つまり、今からでも良い。
葉が夏に増える環境では、水の制限によってまたは花芽や花の形成によって夏に葉が増えなくなるので、そのことを考慮して水の制限は避けます。
水の制限によるダメージを避けるためには、花芽がでてある程度伸びたら、制限をやめることが考えられます。


Re: 5年間やつ続けて - たかたか 2019/01/02(Wed) 10:24 No.21371
お返事ありがとうございます。
水の制限を強くいわれていますが、
私の場合、3週間に1回しかや水をやっていません。
その時はバケツの中に根をつけてたっぷりと20分です。

それなので、水のあげすぎ、鉢の大き過ぎより、
置き場所が悪かったのではないかと思います。
"室内の北向きでは花は咲きにくい"ということでしょうか?


残りの鉢も今の南に移動したほうがいいですか?
時期は今でも大丈夫ですか?今年は芽が出ないかもしれませんね。


Re: 5年間やつ続けて - ひろし@小南部 2019/01/02(Wed) 18:18 No.21372
>バケツの中に根をつけてたっぷりと20分です
この与え方で3週間保水する量のミズゴケが入る鉢はやはり大きすぎと思います。

胡蝶蘭の根の生理を考えれば、乾きが早いほうが良いのです。別な表現をつかえば「濡れて、乾いて」のサイクルが短いほうがよいのですが、3週間に一回の水遣りでは(水の与えすぎにはあたらないとお考えになるのは分かりますが)その間根は湿っているわけで胡蝶蘭の生理には適さないのでやはり成長を停滞させます。水遣り後乾くまでの期間はせいぜい1週間くらいにしたいものです。そうするとやはり今の鉢よりは小さめの鉢が良いということになります。

北向きの窓でもある程度の大きな(幅180cm高さ135cm以上くらいの)もとでなら、なんとか開花できるくらいの光の量は得られると思いますが、家庭用の北向きの窓はそれほど大きなものは無いのが普通です。置き場は東南〜南向きが良いですね。

多くの胡蝶蘭の花芽分化はやや低温と乾燥が引き金になりますが、これは胡蝶蘭の原種の多くは雨期と乾期のある気候帯産で
雨期(高温多雨)に葉を増やし、乾期(やや低温少雨)に入ると葉の成長を止め、花芽分化〜開花というパターンのものが多いことによります。特に白の大輪や中小輪のアマビリスなどがこの性質が顕著です。
ただし、胡蝶蘭にも年中雨期の熱帯雨林産の原種もありその系統が交配親になっているものは(ピンク花に多い)花芽を出しても葉の成長を止めない場合もありますが。


Re: 5年間やつ続けて - 日照効率 2019/01/02(Wed) 21:50 No.21373
私もひろしさんのいわれる可能性があると思いますが、花の咲いていない鉢を含む全体の株の状態の写真を2−3枚提示されるといいでしょう。3週間というのは聞いたことがない。

また、植え込み材が何かを明らかにしてください。鉢はすべて小さくしたのですか? 5年間普通に育っていると、鉢はもう大きすぎない可能性もあります。

日には一年中十分当ててください。今からでも良いです。日焼けに注意。


Re: 5年間やつ続けて - たかたか 2019/01/03(Thu) 15:10 No.21374
もしかしたら、栽培方法間違っていますか?

水やりは3週間に1回、バケツに10〜20分つける。
場所は明るいけど日が当たらない北向きだった。
南に変更します。


鉢の大きさ 鉢の上の直径14cm  鉢の高さ14cm に変更しました。素焼きの材料です。


植え込み材 はミズゴケです。

家に持ち帰った南向きの鉢は撮影できますが、北向きの残りは学校に置いてあるので、出勤したら撮ってきます。

3週間、水をあげないのは長すぎるのでしょうか?1週間が適当なのですね。あげ方はバケツにつけなくてもいいのでしょうか?



Re: 5年間やつ続けて - ひろし@小南部 2019/01/03(Thu) 18:47 No.21375
胡蝶蘭の根は水を吸う器官ですが空気をも好みます。水浸しだと根が窒息状態になるので、濡れて、乾いてを繰り返す状態が胡蝶蘭の根にとって「自然」なのです。

径14cmだと号数でいうと4.5号でしょうか?根の量にもよりますがミズゴケ植えの場合の許容範囲ですから、その大きさで南向き窓際で管理されるならOKでしょう。

冬場一週間に一度でOKです。夏場の葉の成長期は3日ないし4日に一回くらいのピッチになるくらい乾きがあればよいのですが。繰り返しますが、乾く間がない水遣りは根腐れの原因となります。

バケツに漬ける水遣り方法は、夏場の高温期ならOKですが、乾期想定でさらに水温の下がる冬場には不適当です。その方法では「4.5号鉢ミズゴケ植えで最低15度最高22度程度の環境」では乾いて次の水遣りが出来るまで2週間以上かかるでしょう。

ミズゴケが乾いたら水遣りは流しの上で、鉢に万遍なく水差しで与えます。底穴から余剰な水が流れ出しますが、この時点では水はミズゴケに少ししか吸収されていません。5分後に再度同様な水遣りをします。この2回目でミズゴケは「バケツ10分水漬け」の半分ほどの湿りになりますが、冬場はこれでOK。1週間ほどで乾いて次のみずやりのタイミングになるでしょう。
夏場の葉の成長期と冬場の成長休止期では胡蝶蘭の要求する水は1/3程度になるので、素焼き鉢表面からの蒸散を考えても水遣りは夏場の半分以下で良いのです。

水遣りは「鉢底か余剰な水が流れ出るように」が基本です。
底穴から勢いよく余剰な水が流れ出ることで鉢内に負圧が生じミズゴケの空隙に新しい空気が供給されるのです。



Re: 5年間やつ続けて - 日照効率 2019/01/03(Thu) 21:56 No.21376
根が植え替えのとき発達していなかったら、鉢が大きすぎて乾燥が不十分で「あった」ことによる、水のやりすぎのためのダメージであると思います。

強度の乾燥は水を与えてから
X日目 鉢底のみずごけが手で触って完全に乾く
X+1~2日目 普通の水遣り
X+3~4日目 強度の乾燥、水遣り。3~4日というのは状態をよく観察して変えることも必要。

X=6くらいが望ましいが2~3日の許容範囲がある。許容範囲外だと何かが標準的でないので上のプロトコールは成立しないかも。
強度の乾燥は前に詳述した条件がOKなら今でも可能。


Re: 5年間やつ続けて - たかたか 2019/01/05(Sat) 09:10 No.21379
お返事ありがとうございます。
水やりの方法を間違っていました。


Re: 5年間やり続けて - たかたか 2019/01/05(Sat) 09:29 No.21380
北向きの鉢の、jpgの写真を撮ったのですが、大きすぎて載せれませんでした。容量を小さくする方法はありますか?

葉はとても元気ですが、いっこうに咲かない様子です。
今後、もう1鉢を持ち帰り、南向きに置いてみます。
残りは置き場所がないので、あきらめます。

たくさんの情報はプリントしてゆっくり読んで、蘭を育てるのに役立てたいと思います。


Re: 5年間やつ続けて - ひろし@小南部 2019/01/05(Sat) 17:50 No.21382
画像を小さくするには何らかの画像加工ソフトが必要だと思います。重すぎて乗せられない原因になりやすいのが画質重視の設定でバイト数が大きすぎる場合ですから、あるいは設定を変更して撮影しなおすか、でしょうか。

実はパソコン画面で画像を見る場合、画質はあまり重要ではなくサイズ(ピクセル数、長辺1000短辺750前後)があればよいのです。


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