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最終更新日2014/06/13





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 胡蝶蘭とは
簡単ではありますが、胡蝶蘭について少しでもご紹介させていただければと思います!
胡蝶蘭
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●胡蝶蘭の語源の由来

ファレノプシス(Phalaenopsis:胡蝶蘭)は、ギリシャ語の『蛾のような』に由来したもので、花の形が蛾に似ていることにちなんでいます。日本では蝶が舞っているように見えることから「胡蝶蘭」と呼ばれています。
 
●原産地

東南アジア、インドネシア、マレーシア、インドネシア、パプアニューギニア、台湾、フィリピン、インド南部、スリランカ、オーストラリア、中国南部に分布しています。

胡蝶蘭の特徴

・胡蝶蘭は、熱帯の植物で、寒さに弱いのが特徴です。胡蝶蘭は樹木などの表面に根を張り、そこから養分を吸収する着生ランです。空気中からの水分を吸収し、露出した根が栄養分を吸収しています。

・胡蝶蘭はCAM型植物で、CO2の吸収を夜間に行い、昼間に光合成を行います。このため温度が下がり湿度の上がる夜に気孔を開きCO2を吸収し株内の水分の損失を抑えています。このため乾燥状態に比較的強い植物です。

・胡蝶蘭は一般的に一ヶ月以上花を楽しむことが出来ますが、輪数が多い胡蝶蘭は最初に咲いた花と最後に咲いた花の開花日が60日以上異なることがあり、全部の花が咲いた状態が長く続かないこともあります。

・胡蝶蘭は単茎性で茎を中心に左右に葉を展開します。生長速度は遅く、良好な条件でも年に3,4枚の葉を展開する程度です。
 
●現在の胡蝶蘭

・本来であれば2〜3月に花が咲くのですが、温室などの利用により一年中花を楽しむことが出来ます。

・国内の胡蝶蘭の生産は、従来は実生苗がほとんどでしたが現在はメリクロン苗が多く、実生苗は品種を改良するための生産だけになりつつあります。

<実生苗とは?>
人工交配によって、採取された種から発芽して得られた苗をいいます。花が咲くまで、ある程度の予想はできますが、それどれの個体により花の形や色は様々で個体差が出ます。

<メリクロンとは?>
バイオテクノロジーの一つで、新芽の生長点を細胞分裂によって増殖する技術です。親株と同じ花、同じ性質のものが得られます。

・国内の従来の生産はフラスコ苗を購入し、2〜3年で育てて出荷されていましたが、現在は海外から開花株を輸入し国内では開花処理だけを行う国際的リレー栽培が増えてきました。

●胡蝶蘭の花言葉

『幸福の飛来、幸福が飛んでくる、あなたを愛します。』
結婚55周年を記念するエメラルド婚式の花ともされているそうです。贈り物には最適です。







 

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